新卒採用に関する動向のまとめ | 新卒就活.com

2016/09/09更新

新卒採用に関する動向のまとめ

新卒採用に関する動向のまとめをお教えします。
新卒採用を受けようかと悩んでいる就活生も多いのではないでしょうか。
ぜひ、新卒採用の動向を押さえて今後の就職活動をスムーズに進めましょう。就活を始めたばかりの方は必見のページです。かならず押さえておきましょう。

2016年の新卒採用における動向とは

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毎年異なる新卒採用の採用に関する動向ですが、2016年の今年に関しては国内景気の好転や円安による企業の黒字化が進んだことにより、新卒採用の数が昨年よりも増えると予測されています。
これはほとんどの業種に言えることで、特に建設業や小売業に関しては新卒採用の採用者が大幅に増える動向にあると言われています。

~就職しやすい場所・し難い場所がはっきりと分かれている~

しかし全国的な新卒採用者の数は増えていますが、都市部と郡部ではその差が大きく開いており、都市部になるほど新卒採用が増え、郡部になるほど新卒採用が横ばいか減っているといった動向となっています。
そのため就職する場所により就職しやすい場所、し難い場所がはっきりと分かれていると言えます。

新卒採用ではどの業種が採用されやすいのか

新卒採用の動向に関しては、ほぼすべての業種で新卒採用を増やす傾向にあると言いましたが、その中でも小売業や建設業、製造業といった業種は軒並み新卒採用を大幅に増やしていると言えます。

~金融は狭き門!!建設関係・ソフトウェア業界の仕事が増加している~

これは公共事業の増加などが増えたことにより建設関係の仕事が増加したため、それに伴い関係している製造業や小売業も息を吹き返したためだと言われています。
ソフトウェア業界も将来性が見込まれていることから新卒採用を増やしていることが動向を見ると分かります。
しかし金融関係に関しては昨年とほぼ変わらない新卒採用を維持しているため、就職に関しては非常に狭き門となる可能性が高いと言えます。

新卒採用の動向と共に気になる経団連の指針とは

新卒採用の動向はほとんどの業種で好調を維持しているため、新卒採用での就職は非常に明るいと言えるかもしれません。しかし動向に関しては問題が無くても、一つ気になるのが経団連の採用選考の指針の動向のほうです。
採用選考の指針が改正されたため、2016年からは就活解禁が3年生12月から3年生3月へと変更になっています。

~3カ月就職活動の時期が遅れることになる!!~

今までよりも約3ヶ月間も就職活動の時期が遅れることになるため、新卒採用数が増えたとしても厳しい就活を余儀なくされる可能性があります。
そのため3月に解禁になった時点で春のインターンシップに参加するなどの積極的な就活が必要だと言えます。

新卒採用は従来よりも3カ月遅れている!志望企業の動向をチェック

新卒採用の動向は、自分が就職する地域によっては全く動向があてにならない場合もあります。
ニュースなどで発表されている新卒採用の動向はあくまでも全国平均のため、それが当てはまらない場所も多々存在しているわけです。
全国の新卒採用の動向も重要ですが、自分が就職を希望している地域の動向もチェックしておかないと就活に出遅れるという可能性もあるわけです。

実際の企業の動向を知る必要が出てきますし、同業種の企業だけでなくそれに関わる業種の動向も把握して、広い目で就活を行う必要が有るのではないでしょうか。