新卒採用試験の種類と対策について | 新卒就活.com

2016/08/04更新

新卒採用試験の種類と対策について

SPI新卒採用試験には、エントリーシートや履歴書などによる選考試験、適性検査、面接試験などがありますが、筆記試験もまた、就活生にとって避けては通れません。
その筆記試験ですが、どのようなものなのかご存知でしょうか。
しっかりと対策を立ててのぞみましょう。

新卒採用試験におけるSPIとは?

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新卒採用試験の筆記試験は、専門の会社が作成したテストを実施する企業がほとんどです。
この中で最も多く使われているのがSPIと呼ばれる試験です。
SPIは国語や算数などの能力をみる基礎能力適性検査と、性格の特性をみる性格適性検査に分かれています。
このうち基礎能力適性検査は「言語問題」と「非言語問題」に分かれており、言語問題は基礎的な語彙力や文章の読解力が求められます。
そして、非言語問題は基礎的な計算能力や論理的思考が求められます。

~市販の問題集を買って早めに対策を立てること!~

言語問題も非言語問題も、新卒採用試験でありながら大学レベルの問題というわけではなく、中学から高校1年レベルの問題がほとんどです。
中にはSPI独特の言い回しなどもあるため、市販の問題集などを買って、なるべく早めに対策を立てることをおススメします。

新卒採用試験におけるWebテストとは?

新卒採用試験において、最近では、筆記試験や適性検査の実施方法としてパソコンを使ったWebテストが主流となってきました。
SPIの場合、Webテスト版はテストセンター、インハウスCBT、Webテスティングという3つの方式があります。
どのテスト方式も、出題内容は紙で行われる試験をアレンジしたものですが、中にはWebテスト独自の問題も含まれており、実施時間もペーパーテストよりも短い場合もあるため、要注意です。そのため、SPIのペーパーテストにも慣れることはもちろんですが、解答する速さを上げるなど、Webテスト用の対策も必要となります。

~Webテストは無料の対策サイトを使うと便利~

なお、新卒採用試験のWebテストに関するサイトはいくつかあり、中には無料でテスト問題にチャレンジできるものもあるため、積極的に利用されることをおススメします。

新卒採用試験における一般常識や時事問題とは?

新卒採用試験でも、新聞社や出版社などのマスコミをはじめ、オリジナルに作成した一般常識テストを実施する企業というのも数多く存在します。
この一般常識や時事問題というのは、ニュースを見ていればわかるような基礎的知識を求められるものや、新聞を隅まで読まなければわからないようなマニアックな問題まで、出題範囲も広くなっているのが特徴です。

~日ごろから新聞やインターネットでニュースを読むこと!~

新卒採用試験の場合、こうした試験は一般常識や時事問題のみに求められるだけではなく、のちの面接やグループディスカッションの中でも基礎的な知識が求められるため、このようなところも注意が必要です。日ごろから新聞やインターネットでニュースを読むようにし、自分が興味のあることだけでなく、政治、経済、世界情勢などもチェックし、志望業界の動向も必ずおさえられることをおススメします。

新卒採用試験は日々の積み重ねが大事!時間を効率的に使おう!

このように、新卒採用試験では各企業によって、様々な筆記試験が行われています。
そのほとんどは、事前準備をしっかり行なっていれば、それほど難しくないものが多いので、一日をダラダラ過ごすことなく、対策などに時間を取り、有意義に過ごしましょう。頑張ってください。