既卒就活サイトを使用する上での注意点 | 新卒就活.com

2015/12/17更新

既卒就活サイトを使用する上での注意点

就職活動でも、町の転職者や中年が行っているモノとはまったくちがう、「どんなひとにとっても一生に通常一度しかない、新卒就職活動!」
でも、なかなか思い通りの企業や環境は見つかりにくいモノ。
そこで、充実の就職活動をおくるべく、状況や条件に合わせた新・既卒就活サイトの使い方をご紹介します。

既卒就活サイト使用上の注意点

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新卒時の就職活動(学生時代の就職活動)は情報推しが沢山。
なにもせずとも毎日郵便受けには、宅配チラシ以上に大量の郵便物が届きます。
これが、新卒直後、研修や1-2年内の離職者、せっかく内定が出て、他を蹴っていたのに、そこが急に採用を取りやめてしまうことによる、新卒なのに急きょ既卒者扱いでの就職活動を余儀なく人たちにとっては、「何もできない新卒の時より、今の時期の既卒就活サイトには情報がないの?」など感じられる方も多いもの。

派遣業系サイト・既卒就活サイト・アルバイト向けサイトなど情報が分かれている

でもここに、採用したい側と、職を求めている卒業者(第二新卒など)のミスマッチが大きいのです。
新卒者サイトでは、業界研究がたりない人などに、先輩方の人物像などを通じ、たくさんの情報を提供してくれています。
その記述からでも、業務に必要な様々な知識を、さらに自分で調べることで得ることは可能です。
一般向け既卒就活サイトでは、業界などを知った人に最小限の情報提供で、あとは自分たちでしらべて飛び込んで来てもらうといった系統の求人情報を掲載するところが多くあります。
この2者間のあいだにある、第二新卒向け求人は、現在、派遣業系サイトから、既卒就活サイト、アルバイト向けサイトとさまざまなところに分散されて転がっている状態です。

既卒者で就活する時には必ず自己分析しよう!!

現状、前述のような既卒向けの職業紹介、ハローワーク、既卒就活サイトにある情報のなかで、第二新卒向けとうたわれているものが、どういった人たちを対象としているかもややあいまいです。
企業によっては、「新卒後の研修などにより、業界研究やロールプレイングが終わっていて、実務に置いても若いフレッシュさで勢いよく対応してくれる世代。
礼儀作法なども中堅社員より擦れていなくて、新鮮さと丁寧さが良い」といったあたりで、卒後すぐに内定を蹴った人~5年内くらいで、期限の定めのない就業状態に無いひとをひろく「第二新卒に類する人」などとして、求人媒体内にうたっているところも多くあります。

客観的な評価を加えた自己分析を行い、応募先を絞り込むこと

このあたりは、新卒時以上に、自己分析シートの作成や、そこにたとえば就業前研修・就業中・1社目退職後の業務において
  
・実務でこの業界についての基本知識はある
・職場業務で営業、部内事務、電話応対、WEB運営、サポート、経理などの経験がある
・顧客対応のレベル、営業、クレーム処理、納品、対外文書作成経験がある
・自己の提案や技術、製品などの採用が、どのくらい実現化されている   

など、客観的な評価を加えた分析をしっかりおこない、それをもとに応募先を調査し絞ることが、既卒就活サイトのみならず、窓口紹介やハローワークなどどの媒体を利用するにおいても不可欠です。

既卒就活サイトだけの情報にたよりすぎないこと

既卒就活サイトは、確かに自宅や出先から、「旬の求人情報を一覧で見せてくれる」という点で便利性は高いモノです。
ですが、卒業後すぐ、あるいは新卒の採用活動と併用しながらの利用では、自分の適性や属性、行ってきた職務内容、これから長く務めたい環境などの点において「その企業の求めている人物像と自分が、また自分の希望がマッチしているのか」といったあたりは、多少美文化あるいは定型化されて、直接その企業の方の意志や想定が反映されにくい既卒就活サイトなどの媒体では見えづらいものでもあります。

各社のリクルートページ内の既卒者情報を参考にすること

そこで、今回おすすめなのが、各社のリクルートページ内にある、既卒者情報。
たとえば、内定取り消しなどの相次ぐ年末年始などは、繁忙期前という事も有、比較的情報沢山です。
インターネットの巡回ソフトなどを使って自動収集しておけば、自分にみあった条件がでたらすぐに確認も容易。
また既卒就活サイトや日本語での企業サイトではなく、グローバルサイトのみに情報掲載などがされている企業は、「もとめている人材にかんしても、より、しっかりと自社をみつめて、そこだけに飛び込んで来てくれる人」を求めています。
人物像さえマッチすれば、そうったサイトなどから応募されることもおススメです。

既卒就活サイトは雇用形態別に分かれている!!リクルートページ内の情報を参考にしよう

新卒向け就職サイト、既卒就活サイトいずれも情報が沢山ありますが。
媒体によっては、採用者がその記事から出た場合には手数料などが企業側に要求される場合も。
民間の職業紹介サービスで、決まりにくいのは、高額の手数料や、受入時の負担などで企業側にも負担がとても増えること等もベテランで、顧客やネットワークをもったひと以外をそこから採用するのは、企業の経済的リスクが高いと言ったことも、企業側からすれば多くあります。
大手就職関係情報サイトのみならず、もっと幅広い媒体を利用して、充実の就職活動をめざしてみてはいかがでしょうか??