既卒者が就職をする時に把握すべきポイント | 新卒就活.com

2016/08/04更新

既卒者が就職をする時に把握すべきポイント

既卒者が就職をする時に把握すべきポイントをお教えします。既卒者に関する就職は、一見していいイメージが無く、なんとしてでも新卒時に内定を取っておくほうがよいという論調が多く散見されます。
本日はそんな既卒者の就職に関して、その実態や対策をまとめていきたいと思います。

既卒者の就職の実態

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既卒者の就職に関しての実態について、まずは確認していきましょう。

既卒者の就職の実態1,3年以内がポイント

既卒者の就職について一般的には、卒業後3年以内であれば新卒者と同じように採用されると言われています。
しかし、実態としては既卒者の新卒採用を受け付けないという方針を取る企業は全体の6割あると言われ、言葉通りに受け入れて安心することはできないのです。

既卒者の就職の実態2,新卒枠

その新卒枠についてですが、既卒者がエントリーできる場合であっても注意が必要です。
企業の中には既卒者の新卒採用エントリーを受け入れた場合であっても、実際には既卒者には内定を出さないという方針を取っているところもあります。これは印象が悪いため外に公言するものではありませんが、方向性として存在するのは事実です。

既卒者の就職問題

また、既卒者の就職に関して上記以外の問題も存在します。いくつか見ていきましょう。

既卒者の就職の問題1,求人情報の探し方

求人情報の探し方ですが、新卒時に利用していたものと同じものを利用していてはいけません。基本的に、新卒採用の情報媒体と、既卒用の情報媒体は分かれていると思っていてよいでしょう。いまだに新卒時のものを使っているのであれば、今すぐにでも既卒用のものにかえましょう。

既卒者の就職の問題2,空白期間

既卒者の就職に関して、やはり一番ネックになるのが、なぜ新卒時に就職していないのかということと、卒業してからの空白期間に関する問題でしょう。
一般的にこういった話にいいイメージはなく、正当な理由がなければ何らかの問題があるというように判断されてしまいます。
しかし、正当な理由があるのであれば、そこまで心配することもありません。面接時までに用意しておくとよいでしょう。

既卒者であることのメリット

これまでは既卒者の就職に関する問題点を中心に見ていきましたが、実は前向きに考えることにできるメリットも存在します。

いつでも働けることが最大のメリット

新卒者にない既卒者のメリットと言えば、採用後はすぐに就職することができ、業務を行うことができるという点でしょう。
新卒者であれば採用をもらったとしても、卒業して次の春を迎えるまでは仕事を行うことができません。
それに対して既卒者の場合、時期を問わず、採用をもらった後はすぐに就職することができるのです。
今すぐにでも若い人出が欲しいという企業にとって、既卒者はありがたい存在ということができるでしょう。

仕事への意欲の高さは新卒の比ではない

働けていない期間の長さだけ、働きたいという意欲が新卒時以上に燃えあがっていることでしょう。
これはアピールすべきポイントであり、仕事への意欲の高さは大いに評価されるのです。

既卒者が就職をするためにはやる気と熱意が大事!!

既卒者の就職をとりまく状況は、確かに厳しいものであり、できることなら新卒時に就職しておきたいものです。
しかし、既卒者であっても悲観することはありません。
しっかりと準備をおこない、最後はやる気と熱意をもって行動することで、採用をもらうことは十分に可能なのです。諦めずに、全力を出して就職活動を行いましょう。

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