既卒者が採用されるためのに気を付けるべきこと | 新卒就活.com

2016/08/04更新

既卒者が採用されるためのに気を付けるべきこと

既卒者が採用されるためのに気を付けるべきことをご紹介します。
既卒者が採用されるために必要なこと、また気を付けておきたいことはどういったことがあるのでしょうか。
新卒者との違いや、既卒者でもアピールできることなど、既卒者が採用されるまでについて、徹底解説していきたいと思います。

既卒者の採用状況について把握する

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既卒者が採用されるにあたり新卒者とその状況を比べてみると、やはり厳しい現実があると言わざるを得ません。
まずは既卒者の採用における状況から見ていきましょう。

●卒業後3年は新卒扱い!

卒業しても3年間は新卒扱いとして就職活動が可能ということは、広く知られていると思います。
しかし、実際の状況は新卒者と全く同じというわけではありません。
現状として採用活動を行っている企業のおよそ6割ほどが既卒者の新卒採用を行わないとしているようです。
そのため、応募できる企業の絶対数から、まずは少ないということができます。

●応募はできるが採用はされない

また、新卒採用にエントリーできたとしても、そのあとにも厳しい現実が待っています。
現状として、エントリーを受け付けたとしても既卒者には採用を出さないという方針を定めている企業も存在するのです。
これは表向きに宣言するものではありませんので、外からはなかなかわかりにくく、採用の可能性もないのにそれを知らずに就職活動を行うケースも考えられるのです。

既卒者が陥りやすいこと

環境的に不利な既卒者の就職活動ですが、そのほか既卒者が陥りやすい注意点なども存在します。

●自信をなくして落ち込んでいる

一般的に既卒者の同級生などは就職していることが多く、そのような周りの状況と採用のされない自分の状況を比べ、無意味に落ち込んでしまい、自信を失うケースが広く見受けられます。
事情は人それぞれであり、周りに状況と比べたとしても自分のやるべきことは変わりません。
早々に視線を上げて、前向きに行動すべきなのです。

●新卒時と同じ過ちを繰り返している

また、新卒時と同じ過ちを繰り返しているというケースも、既卒者にありがちなことです。
例えば新卒時に大企業ばかりエントリーしてしまい、結果として採用をもらうことができなかったのであれば、今度は目線を広げて、幅広い業界や企業を受けてみるべきです。
どうして新卒時に内定をもらうことができなかったのか、今一度自分の中で整理して、考えてみる機会が必要です。

既卒者でもアピールの仕方次第で採用される!

厳しい現実があるのは代えられない事実です。しかし、既卒者にもアピールすべき強みは存在します。

●若さとポテンシャルで勝負!

なんといっても若さを売り出さないわけにはいかないでしょう。
既卒者と言っても、社会人として考えればまだまだ若さを武器にできます。
ポテンシャルを売り込み、幹部候補生としての採用も十分に可能です。

●礼儀正しく元気よく

年齢に関係なく、礼儀正しく元気がいいというのは、それだけで人にいい印象を与えるのです。
既卒者の場合卑屈になってしまい自然と元気がなくなっていくことも多いのですが、なにはともあれまずは元気です。
とても大切なことなので、しっかりと意識しておきましょう。

●いつでも働けることが強み

また、採用された後にすぐ働くことができるというのは、新卒者にはない既卒者独自の強みと言えます。
企業にとって今すぐにでもわかり人材が欲しいという時に、卒業まで仕事をすることができない新卒者よりも、今すぐにでも働き始めることのできる既卒者の方が重宝されるということがあります。

既卒者が採用されるためには前向きな姿勢で就職活動に取り組むことが大事!

以上、既卒者が採用されるためのに気を付けるべきことをご紹介しました。
既卒者をとりまく状況は、確かに新卒者と比べてしまうと厳しいものだと言えます。
しかし、最後はその人自身の魅力と熱意で決まってしまうものです。
最後まであきらめずに、礼儀正しく元気よく、熱意をもって活動をすれば、きっと採用をもらうことができるでしょう。