既卒者の面接を成功させるポイント | 新卒就活.com

2015/11/30更新

既卒者の面接を成功させるポイント

既卒者の面接を成功させるポイントをご紹介します。
既卒者の面接は新卒の就職活動時とは少し違い、面接までのブランクの経緯や、その間何をしていたかの説明が必要になります。
面接時に何を聞かれても対応できるよう、成功する面接の対処方法と対策を考えていきます。

既卒の面接対策1,自己分析が重要

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面接に挑むにあたっては、まずは自己分析をすることが重要です。
卒業してからいままで何をしてきたのか、どう過ごしてきたのか、何がプラスに働く要因になったのかをしっかり自己分析をして下さい。

自己PRのポイントは3つです。

【1】自分のアピールポイント
【2】ブランク期間と現在の状況の理由
【3】経験やスキルの説明

~既卒者として就職活動している理由と経験やスキルを説明すること~

アピールポイントについては、新卒も既卒も同じ対策で大丈夫です。
それ以上に、既卒者として就職活動している理由と、経験やスキルの説明が重要になってきます。
その為にはやはり自己分析をしっかりすること、そしてそれを整理し、面接時に簡潔にわかりやすく伝えます。
長々とあなたの話を聞いている余裕は、採用担当者にはありません。
途中で話を聞いていない状況にならないよう、事前準備をしっかりしておくことです。

既卒の面接対策2,ブランク期間を説明できるようにする

基本的に既卒者のブランクの期間は不利になります。それが長ければ長いほど大きくなります。
面接では落ち着いて、その経緯を話す事が大切です。
ブランクの期間は何をしていたのか、その理由は様々ですが、「就職活動がうまくいかず、アルバイトをしていた」「留学をしていた」などがあると思います。

~ブランク期間がマイナスな印象にならないように注意!~

それについて、どんなプラスになる事があったのか、どんなスキルが身に付いたのかなどを話すようにします。
誇張しすぎることは良くありませんので、よく見せようとし過ぎないことが大切です。
もちろん嘘はいけません。逆に印象が悪くなってしまいます。
ただでさえ、既卒者であるという不利な条件のもとでの面接ですから、正直に、そして新卒とは違うブランク期間のプラスオンの部分をしっかりとアピールすることです。

既卒の面接対策3,採用したら会社にプラスになることをアピールする!

既卒者だからといってあまり自分を下にみることは必要ありません。
採用担当者は面接時に、この人材が会社にとって利益をもたらす可能性を持っているのかという見極めをしているのです。
最低限の社会人としてのマナーはもちろんのこと、熱意やコミュニケーション力などを重視しています。
就職が困難な時代背景だということも分かっていますので、自信をもって面接に向かって下さい。

~ストレスに対する強さも武器になる!~

最近では、新卒の早期退職率が高くなっている傾向から、「忍耐力」や「精神力」といったストレスに対する強さがあるかどうかも重要視されています。
あなたという人間が企業にとって必要なのだという事を認めてもらえるように、仕事に対する意欲や熱意を伝えて下さい。
その点は新卒も既卒も大きな違いはないのです。

既卒者の面接を成功させるには仕事に対する意欲や熱意をアピールすること!

既卒者はどうしても自分に不利な部分を気にしてしまいがちです。
確かに不利に働く要素であることは間違いありません。
しかし、だからといってあなたの人格自体を否定されている訳でもないのです。
あなたが熱意と誠意をもって面接に挑めば道は開けていきます。少しの失敗は引きずる必要はありません。何度でも何度でも自分の目標へ向かっていくことが、明日へと繋がります。