最終面接の倍率と通過率アップの秘訣とは | 新卒就活.com

2016/08/31更新

最終面接の倍率と通過率アップの秘訣とは

最終面接の倍率と通過率アップの秘訣をご存知ですか?
書類選考から面接を重ねてようやく最終面接までたどり着くまでいったいどれくらいの倍率の中を潜り抜けることになるのでしょうか?
ですが最終面接の相手は経営者レベル。今まで以上に鋭い質問が予想されます。油断せずにしっかり対策をしておきましょう。

最終面接はタダの意思確認ではない!

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最終面接は、ただの顔合わせと思っている方も少なくはないかもしれませんが、決してそんなことはありません。
最終面接もまだまだ選考で、その倍率は2倍から3倍というのが平均となっています。

●最終面接の倍率は2~3倍!!落ちる可能性は十分ある!!

つまり2人ないしは3人に1人しか内定が出ず、2人に1人、3人に2人は最終面接まできて落とされるということです。
それだけ最終面接の倍率は厳しいのです。それだけ落とされてしまうのですから、顔合わせのつもりで最終面接に挑んでいったら、まず間違いなくここで落とされてしまいますよね。
最終面接まで来るのは時間も労力も並大抵のものではなかったでしょうし、やはりここで落とされてしまうのはくやしいです。
では最終面接の倍率を勝ち抜き内定を獲得するためにはどうしたらよいでしょうか。以下でみていきましょう。

最終面接対策1,過去の行動原理を明確にする

最終面接の厳しい倍率を勝ち抜いていくためには、過去の行動原理を明確にしておくのが良いということが言えます。
最終面接では意外に過去のことについてどんどんと突っ込まれていきます。

●過去の自分の行動になぜ?を突き詰めてみること!

なぜあの時こんな行動をしたのか、なぜ大学にはいったのか、なぜその学部だったのか、なぜその業界に興味をもったのか。
「なぜ?」と過去の自分の行動原理を解いていってください。
そうすると最終面接でそこに突っ込まれたときにも上手く返せるようになり、相手を納得させることができるようになるでしょう。すると最終面接の厳しい倍率を勝ち抜いていくことも可能になるはずです。

しっかり準備すれば委縮しやすい最終面接でも委縮しなくなるでしょうし、まずはここから準備していくと良いでしょう。

最終面接対策2,キャリアプランを明確にする

最終面接の厳しい倍率を勝ち抜くためには、将来会社をどうしていきたいと思っているかということをきちんと説明できるようになっておく必要もあります。
最終面接では確かにここまでの面接とくらべて過去のことに関する質問が多くなってきますが、それでも未来の質問がないわけではありません。
「入社したらこの会社をどうしていきたいですか?」という経営者ならではの質問が登場します。この質問は、重要度も高いです。

●業界・企業研究は徹底的に行う!

将来会社をどうしていきたいか、自分の強みや業界の動向、会社がこれからどういう事業に進出しようとしているかなどの情報と照らし合わせて考えていってください。
3年後5年後10年後とこまかく具体的に答えられれば答えられるほど印象はよくなり、最終面接の倍率を勝ち抜ける可能性が高くなるので、色々な情報をしらべつつより具体的に考えてみて下さい。

最終面接は油断厳禁!過去と未来の両方に目を向けた準備が必要

最終面接の倍率と通過率アップの秘訣としてここまで紹介してきました。
ここまでの紹介でお分かりのように、最終面接の倍率は決してひくくなく、突破するためには過去と未来、両方に目を向けて十分な準備が必要になります。ここまでの面接では落とす理由がなければ落とさず上にあげてきたかもしれませんが、この最終面接では受かる理由がないと、落とされてしまいます。

ここが最後なのですから、それも仕方ないですよね。
そういう風な見方をすると倍率という数字では見えない厳しさが最終面接にはあるように思います。
しっかり通過率アップの秘訣を実践して、準備万端で最終面接に挑めるようにしておいてください。
そして、最終面接を突破し、無事に内定を掴み取りましょう。