最終面接・役員面接で採用されるための3ポイント | 新卒就活.com

2016/08/04更新

最終面接・役員面接で採用されるための3ポイント

役員面接で採用されるためのポイントをご紹介します。
面接をいくつかの段階に分け、最終面接として役員や社長と言った重役の面接を行う事があります。
これはどれだけ人材を貴重だと扱っているかを示すと同時に、些細な言動でも採用の可否がわかれる可能性があります。

役員面接で採用される方法1,矛盾が生じないよう注意!

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役員や社長は当然ながら、会社の経営に関わり、動かす重役です。
貴重な時間を使って面接の時間を設けているのですから、こちらも情報を可能な限り整理して挑むことが必要になります。
役員面接は採用の最終関門と言えますが、その中で一番多い質問は志望動機についてです。
この前に何度も面接を行っているケースも多いため、その内容から逸脱することがないように話をする必要があります。
履歴書に書いた際の文面がどうなっているかも確認するのもお勧めです。

~志望動機など履歴書やエントリシートを必ず見直すこと~

また、前回の面接から日にちが経っていることも多いため、不安がある人は、webセミナー等を利用し、模擬面接で学習しなおすのも方法です。
無料で模擬面接を行う団体やサイトも多いため、活用するのも方法です。
状況設定をリクエストする場合、しっかりと最終面接、採用面接と伝えることも重要です。

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役員面接で採用される方法2,経歴の情報を調べる

社長や役員と面接する際に調べておきたいのが、その経歴です。
役員や社長となれば会社のホームページなどで情報も調べられることが多く、略歴が書いてある事も多くなります。
中小企業で情報があまり詳しくない場合でも、名前さえわかれば簡単なインターネット検索で経歴がわかる事も多いのです。
採用面接の質問対策として相手の経歴を調べ、好みや傾向をつかむことで、効果的に質問に答えることが出来ます。
理経や文系と言った大雑把な括りだけでなく、どんな経験をしていたかで、共感できる話題も変わるのです。

~情報は話題作りのためにも欠かせない!相手の好みや傾向をつかむこと~

これは面接だけでなく、取引や接待の際にも重要になる情報収集です。
実践的な技術であり、企業マナーの基本でもあるため、可能な限りの情報を集めることも重要なのです。
採用の際は就職への熱意だけでなく、細かな心配りや、ビジネスマナーが会社生活をスタートするのに適正な水準に達しているかを見られることになります。
取りこぼしがないようにする必要があります。

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役員面接で採用される方法3,お世辞はNG!!

経歴を調べる中で役員や社長が改めて素晴らしい人物だとわかるケースもあります。
しかし、採用面接の場でお世辞は言わない方が無難です。
面接は志望の動機や人間関係の構築の能力や、これからの展望、会社に期待するものなど、様々な事を聞かれる可能性があります。
しかし、あくまでこれはあなたに対しての質問であり、ただ相手を褒めるだけでは、質問に答えた事にはならないのです。
どうしても相手を褒めたい場合は、今後の展望などとの関係を加えながら適切にまとめる必要があります。

~あくまで役員はあなたのことを知りたい!~

また、役員面接に至る直前で知った情報を、志望動機に加えるのは不自然です。
志望動機を聞かれた場合は、志望動機を話したうえで、面接などを受ける過程でさらに気持ちが強くなったなどとまとめるれば、採用の際にもプラスに働くことがあります。

役員面接で採用されるには相手を知り努力を尽くすこと

役員による面接は就職のクライマックスともいえる一大事です。
内定と言う結果を貰うためにも、今までの学生生活と面接の経験を活かし、ミスがないように挑む必要があります。
ミスをしても素直に謝罪することや、落ちたとあきらめずに出来る限りのことをすることも重要です。
役員と言えど、長い社会生活の中で失敗の経験がある人も多く、諦めない姿勢を評価して貰える場合もあります。
相手を知り、自分を知り、努力を尽くすことが、採用のための唯一の道なのです。