有給のインターンシップに参加する目的とは | 新卒就活.com

2016/09/07更新

有給のインターンシップに参加する目的とは

有給のインターンシップに参加する目的についてご紹介します。
インターンシップにも種類は様々あり、中には賃金が発生するインターンシップも存在します。
これは企業によって様々ですが、企業がインターンシップを行う目的も、就活生がインターンシップに参加する目的も賃金に関わらず同じであることを心得てください。

有給のインターンシップに参加する意義

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就活生にとってインターンシップに参加することは非常に重要です。
インターンシップに参加した場合としない場合とでは就活における経験値がまるで変わってきてしまいます。
そのためまずはどのようなインターンシップが有るかを知り、自分に向いている、参加したいと思えるインターンシップを見つけることが重要となってくるわけです。

~お金を貰って働く重要性を知る!~

インターンシップには短期のものと長期のもの、無給ののものと有給のものがあります。
基本的には参加者の経験値をあげる、スキルアップにつなげることが目的となります。
そう考えた場合、無理に有給でなくても良いとも言えます。
では有給のインターンシップに参加する意味とは何かといえば、お金を貰って働くことの重要性を知ると言うことが有給インターンシップの意味だと言えます。

アルバイトと有給インターンシップの違い

有給のインターンシップに参加した場合、無給のインターンシップとは違いインターンシップで働いた時間に対して賃金が発生することとなります。
しかし賃金が発生するのであればアルバイトを行うのとなんら変わりは無いと考えるかもしれませんが、アルバイトと有給インターンシップには根本的な違いが存在しています。
まずアルバイトの場合、ただ単純に賃金を稼ぐと言うことが目的のため、アルバイトを行いながらスキルアップも目指すと言うことはまずありません。
仕事内容に関しても与えられた仕事をただ黙々とこなすだけのため、身に付くものは仕事の手順くらいのものです。

~インターンシップはスキルアップ目的で賃金を稼ぎことではない!~

しかしインターンシップの場合は企業の仕事に参加して自分で考えて動く必要があるため、与えられた仕事をこなすだけということもありません。
なにより賃金を稼ぐことが目的ではなく、インターンシップに参加してスキルアップを目指していたらお金も貰えたということですので、根本的な目的も賃金の意味も変わってくるわけです。

有給のインターンシップの賃金について

有給のインターンシップに参加した場合、まず第一に無給のインターンシップに参加した場合との心構えが大きく変わってきます。
有給インターンシップは基本的に長期のものが多く、初めから賃金が発生する場合と試用期間を経て賃金が発生する場合とが有ります。

~初めから貰える場合と試用期間を経てから発生する2パターンがある~

特に試用期間を設けいているインターンシップの場合は、試用期間=仕事で使い物になるかどうかを判断する期間となります。
自分の成長無くして賃金は貰えないということを痛感するのではないでしょうか。
これは実際の企業に就職した場合でも同じことが言えます。
ですから、有給インターンシップは自分の力の無さをまず確認し、どうすればまともに賃金を受け取れるようになれるのか、企業の力になるためにはどうすればベストなのかを知ることが出来る大事な時間だとも言えるでしょう。

有給のインターンシップに参加する際は自己成長が目的だというのを忘れずに!

有給のインターンシップにある程度慣れてくると、インターンシップに参加している目的がスキルアップからお金を稼ぐことに変化してしまう場合があります。
実際に就職しているのであればそれもありかもしれませんが、賃金が発生するとはいえ有給インターンシップはあくまでもインターンシップです。
賃金が目的となってしまうと自分の成長やスキルアップが停滞してしまい、仕事を何となくこなす、出来るだけ労力を使わず楽してお金だけ貰いたいといった働き方に変化してしまう恐れがあります。
そういった態度は企業側も見逃しませんから、目的は自己成長であるということを忘れないようにしてインターンシップへ参加をしましょう。