東京での就職を考える際に注意すべき通勤事情 | 新卒就活.com

2016/09/20更新

東京での就職を考える際に注意すべき通勤事情

地方在住の方にとって、東京での就職は魅力的に感じることと思います。
地方ではまず求人数に限りがあり、希望する職種の募集がないことも多いです。
東京では選択肢の多さが最大の魅力とも言えます。そこで、東京で就職を考える際に最も大切と思えるポイントをご紹介します。

東京での就職に関する注意点1,ドアツードアの時間で考える

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重要なのは、出勤に掛かる時間を「移動時間」ではなく、「ドアツードア」で考えることです。
「電車での移動で1時間以内なら良い方だ」と豪語されている方も実際多いですが、家を出てから会社に着くまで1時間以内に抑えるべきです。
地方と違い、車通勤が認められることが少ない東京での就職では、通勤のストレスを減らすことが重要になって来ます。

●家賃補助のある会社を選ぶことも重要!

しかし、大企業などは都心に集中していることが多いのも事実。
そこから1時間以内というと現実的な問題として家賃の高さが壁として立ちはだかります。
東京での就職ではこの問題が一番のネックになって来るのです。
そこで、企業を選ぶポイントとして家賃補助を出してくれる企業を優先的にピックアップすることをお勧めします。
家賃補助があれば、経済的に非常に楽になるのです。

東京での就職に関する注意点2,通勤時間帯のラッシュは異常な混雑

なぜ東京での就職に通勤時間が大きなポイントとなるのでしょうか。
それはラッシュ時の混雑が異常だからです。
電車通勤の場合、7時台から8時台の朝のラッシュ時は最大で200%の混雑率です。
地方の方には想像が難しいかもしれませんが、180%の混雑率で何とか折りたたんだ新聞を読める混雑具合です。
200%ではスマホのメールチェックも、乗り込んだ位置や姿勢によって不可能になるほどです

●体とメンタルに与えるストレスは甚大!!

このような混雑は着実に体とメンタルにストレスを溜めこみます。電車移動が1時間ある方であれば、毎朝1時間空気が悪く薄い電車内で、自由に身動きも取れないまま過ごさなければなりません。東京での就職では男性の場合は痴漢に間違われないような配慮も必要ですし、女性も痴漢の被害にあわないように気が抜けない恐ろしい場所でもあるのです。

東京での就職に関する注意点3,帰宅時間も混雑が当たり前

ある程度空いている車内であれば、新聞を読んだり、メールチェック、読書など有効に時間を利用できますが、東京での就職では混雑時には難しいのが現状です。
また、通勤時間は朝だけでなく、夜も必ず同じ時間費やすことになるのです。
郊外から通勤されている方の場合、ドアツードアで1時間半から2時間かける人もざらではありません。
1日の中で3時間、4時間を浪費していることになるのです。
月20日勤務として、月に60から80時間。年間では720から960時間も費やす計算です。

●睡眠や休息を削る通勤時間はできる限り排除する考えを持つこと!

職場が残業の多い企業、時期などであれば通勤時間は睡眠時間を奪います。
終電車で家に着く頃には日付も変わり、朝起きるまで大急ぎで寝ても4,5時間ほどしか眠れないなんてことも実際にあるのです。東京での就職では電車通勤が主流ですので非常に重要です。

東京での就職を考える際は通勤・帰宅時間にかかるストレスを心得ておくこと!

地方から東京での就職を考えている方を対象にさせていただきましたが、東京在住の方にも同じことが言えます。
お金より大事な時間を浪費する可能性は避け、今現在そのような状況であれば改善することが望ましいと思います。
1日では僅かな時間でも、月単位、年単位では膨大な浪費に繋がってしまうのです。
仕事で十分すぎるストレスを抱えるのです。仕事以外でのストレスは極力排除して行きましょう。