派遣社員がボーナスを受け取れるケースと貰うための方法 | 新卒就活.com

2015/12/09更新

派遣社員がボーナスを受け取れるケースと貰うための方法

派遣社員はボーナスがもらえるのか、気になるところですよね。
ボーナスはどこの企業でも基本的に、正社員だけが貰えるものです。
派遣社員はボーナスが貰えないと最初から諦めている人も多いことでしょう。しかし中には正社員と変わらない仕事をしている人もいます。
そんな派遣社員がボーナスを受け取るための方法をご紹介します。

派遣社員にボーナスが出ない理由

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派遣社員として働く際には、仕事のスキルによって時給が変わってきます。
一般事務では時給は1000円前後ですが、経理事務や秘書、SEやプログラマーなど専門性の高い派遣の仕事では、時給が2000円以上というところもあります。
派遣の時給はフルタイムで働けば20代の正社員よりも高く貰えることもあります。
本来年に2回分けて貰えるはずのボーナス分も既に時給に含まれていると思いましょう。

●企業のボーナスは予算に組み込まれている

確かに中小企業ならば、業績が悪ければすぐにボーナスカットになる可能性もあります。
しかし実は大企業の場合、年初からボーナス分は予算としてキープされているのです。
予算ですから金額に変動はあるものの、最初から支給されることが決まっています。
派遣社員の場合もこれと同じで、最初から「ボーナスを含めての時給」として設定されているのです。

派遣社員でボーナスが支給される場合

派遣社員というと、派遣業者に登録して希望の条件に合う派遣先を紹介して貰い、契約期間を決めて勤務することになります。
契約期間が終了したら延長或いは他に派遣先が見つからない場合、待機になります。
しかし中には派遣業者に直接雇用されている文字通り「派遣社員」もいます。
優秀な人材を確保しておく為に派遣業者に直接雇用されていることから、正社員や契約社員としての扱いになります。

●派遣業者に直接雇用されている場合は寸志としてのボーナスが見込める

派遣業者に直接雇用されている場合、派遣先での仕事がない場合には派遣元で勤務することになります。
専門のスキルがあったり正社員同様の仕事をすることが条件ですので、派遣社員でもボーナスが貰える可能性もあるのです。
もちろん他の社員の様に数ヵ月分、ということはありませんが、寸志としてのボーナスが数万円程は支給されるところもあります。

派遣会社の制度を利用してボーナスを貰う方法

派遣社員として登録型で働きながらボーナスを貰う方法もあります。
派遣会社としてはより優秀な人材は常に確保しておきたいと考えます。
そこで派遣先から契約期間終了後に延長の話があったら、「ボーナス」と称して数万円程度が貰えるという制度もあるのです。
本来ならば時給をアップするところですが、ボーナスとして支給した方がやる気が出るということで採用されています。

●皆勤手当として一定期間無遅刻・無欠勤だった場合にはボーナスがでる!

派遣社員としてボーナスを貰う方法の中に皆勤手当という制度もあります。
派遣社員は1ヶ月、3ヶ月などの契約期間を決めて働くものです。
有給休暇は除き、一定期間無遅刻・無欠勤だった場合には、皆勤手当としてボーナスがでるところもあります。
金額的には数千円、多くて1万円程ですが、長く勤める程貰える金額は多くなります。

派遣社員でボーナスが貰えるのは派遣業者に直接雇用されるか皆勤手当を目指すこと!

派遣社員はボーナスが貰えない分、毎月の給与が良いというメリットがあります。
登録型でボーナス分をカバーしようと思ったら、一般事務よりも一つレベルの高い職種で登録しておくと良いでしょう。
なるべく長い期間契約にブランクがない状態で勤務して、ボーナス分を毎月しっかりと貯金しておきましょう。