激務・薄給・休めない!?ブラック企業ランキング【業界別】 | 新卒就活.com

2016/01/07更新

激務・薄給・休めない!?ブラック企業ランキング【業界別】

業界から考えるブラック企業ランキングをご紹介します。
みなさんはブラック企業と聞いて、どのような業界を思い浮かべるでしょうか。
どのような業界であっても大なり小なり忙しい時期や大変なことなど、当然存在します。
ここでは激務でノルマが厳しい業界を、ブラック企業ランキングとして解説していきます。

ブラック企業ランキング第3位,保険業界

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ブラック企業ランキング第3位は、保険業界です。

●厳しいノルマと飛び込み営業

特に営業担当は、毎月厳しいノルマを課せられることも多いといいます。
1人あたり多くても1つか2つの保険に入る程度で、新規開拓が非常に厳しい業界です。
そのため、いまだに飛び込み営業の文化が残っている業界といえるでしょう

●新規開拓が難しい業界

また、昨今のインターネット保険のような格安保険に煽られ、さらに新規営業が難しくなっているのが状況です。
そのため、医療保険など多くのオプションが存在する保険を中心に顧客を攻めていかなければ、さらなる利益は見込めません。
営業が苦手な人にとってはきつい業界と言えます。

●途中解約にペナルティーが課せられる場合も

せっかく獲得した契約であっても、お客の都合で途中解約をするようなケースもあります。
そうなると保険会社側も大した利益が出ず、むしろ諸経費や人件費でマイナスになることもあります。
そのため、早期キャンセルを出した場合は社員にペナルティーがかかるといったケースも。
ブラック企業ランキング内でも、ペナルティーが存在するのは保険会社くらいのものです。

ブラック企業ランキング第2位,飲食・小売販売業界

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ブラック企業ランキング堂々の2位は飲食、小売販売業界です。

●いつも笑顔のサービス業

この業界はサービス業であるため、どんなお客にも笑顔で対応することが必須ですよね。
物腰の穏やかなお客様なら良いのですが、いつもそういった方が来るとは限りません。相手を選べないという点で精神的負担は大きいのです。

●薄給に割に合わない激務で有名

基本的に業界内での平均収入はあまり高くなく、店長クラスでもその他の業界の平均を下回るということも珍しくありません。
にも関わらず、早朝の開店から深夜営業までと労働時間も長いのも特徴のひとつです。

●休みたい時に休めないのがサービス業の宿命

サービス業最大の難点と言っても過言ではないですが、土日祝日に休めることは極めてまれです。
もはやサービス業の宿命と言ってもいいでしょう。
GWなどの長期休暇や年末年始など、思うように休むことができないことが一般的です。
ブラック企業ランキングに入ってくる業界の中でも、かなり厳しい労働環境だといえます。

ブラック企業ランキング第1位,住宅販売・不動産業界

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ブラック企業ランキング第1位は、高給激務で有名の住宅販売、不動産販売業界です。

●厳しいノルマと押し売りの強要

この業界は扱う商品の単価が高く、1件成約するだけでも何千万から1億というお金が動きます。
しかし、その額だからこそになかなか契約を取り付けることが難しいのも事実です。ブラック企業の場合、契約を取れない時は半ば強引にでも取って来いというような押し売り営業を強要されることもあります。

●顧客第一!勤務時間外業務が当たり前

その商品の性質から、買ってくれそうな見込み客が現れた場合何としてでも成約を結ぼうとするでしょう。
そのため、見込み客の人の仕事が終わる時間に合わせて営業に行くことも多く、その場合は勤務時間などあってないようなものです。
この点では体力勝負とも言えます。

●勝てば官軍・負ければ賊軍

多くの契約を取ることができれば、年齢に見合わないほどの報酬を得ることも可能です。
しかしながら、契約を取ることができなければ待遇は改善することなく、いつまでたっても激務な状態が続くでしょう。
まさに、ブラック企業ランキングのトップにふさわしい労働環境と言えます。

ブラック企業ランキングを参考にリスクの少ない就職を目指そう!

実際のところその職場で働いてみるまでは、本当にブラック企業なのかどうかはわかりません。
上記業界でもとても素晴らしい企業は存在します。
しかしながら、減らせるリスクは事前に減らして置きたいというもの。ブラック企業ランキングを有効活用し、ぜひ後悔のない就職活動を送ってください。