理工系で理想の就職先を見つけるコツとは | 新卒就活.com

2016/08/04更新

理工系で理想の就職先を見つけるコツとは

理工系は専門的な勉強だけでなく、技術を身につけていることも多く就職に強いと言えます。
特に近年では現場の技術者不足が指摘されることが多く、専門で勉強をしてきた人材は欲しがる企業は多くあります。
一方で、大企業に就職希望者が殺到するなど、人材の偏りも見られるのがポイントです。

理工系で理想の就職先を見つけるコツ1,大手に絞らない

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理工系で技術と知識を身に着けた場合、大企業などの安定した企業で働きたいと言う人も多く、希望者も殺到する傾向があります。
その結果、卒業まで内定が決まらない人や就職先が決まらない人が増え、中小企業も人材が確保できないと言うミスマッチが起こっており、就活生側、企業側の大きな悩みになっています。

~大企業を希望する理工系が多く倍率が高い!結果的に既卒が増える~

就職希望者が殺到する大企業も、優秀な人員が確保できる可能性が上がる面ではメリットもありますが、あまり多すぎても採用のための労力とコストがかかってしまいます。
そのため、理工系の就活生側も積極的に中小企業に目を向ける必要性が生まれています。
中小企業であっても、実は部品分野において世界トップシェアを持つ企業などもあり、日本の技術力に触れられる機会も多いのです。

理工系で理想の就職先を見つけるコツ2,中小企業を狙う

中小企業と言われると売り上げの少なさや経営の厳しさを連想する人も多くいますが、理工系の中小企業の場合はしっかりした黒字を確保している場合も多くあります。
部品の値下げなどは一切応じず、納期の速さと品質を武器に日本トップクラスの社員待遇を確保し、就職希望者が非常に多い企業もあるほどです。

~待遇や技術面でも優秀な中小企業は多い!視野を広げる必要がある~

どうしても数が多いためまとめられがちですが、ユニークな技術で世界の最先端を行く企業や、世界を支える屋台骨となっている企業も多く、そういった企業でも後継者不足に悩んでいるのです。
理工系の中小企業は大企業でなくても待遇や技術面で優秀なことが多いのです。
就職を考える際は、視野を広げることや、分野のすそ野を広げる事が結果的に自分にも有利になります。

理工系で理想の就職先を見つけるコツ3,技術系の企業が集まるイベントを利用する

理工系の中小企業に目を向ける際に気を付けたのは情報量の少なさです。
特定分野で有名な企業が多い一方で、就職のための情報を探してもなかなか見つからないケースもおおく、探してもネットなどで得られる情報が限られがちになります。
そこで有効に活かしたいのが、研究、技術分野の企業が集まる行動説明会やフェスティバルです。
特徴は求人情報を中々出さない企業や、見つけずらい企業と出会える可能性が高いことと、大手の陰に埋もれがちな技術力の高さや特色を身近に見ることができます。

~大企業に埋もれて見つけずらい優良企業と出会えるチャンス!~

地元の商工会などが協賛して地元色を打ち出して行う場合や、大手企業が社会貢献として先端企業を集める場合もあり、理工系の就職活動を行う上で、非常に良いマッチングの場となっています。
志望が大手に偏ることも防げるため、就活生にも企業にもメリットが多いのです。

理工系で理想の就職先を見つけるコツはイベントなどに参加して中小企業へ目を向けてみること!

理工系の就職は有利と言われますが、志望が大手企業だけに偏ればそれだけ社会構造が崩れてしまいます。
中小企業でも優秀な部品メーカーなどはあり、大手に負けない待遇を用意する場所も多いのです。
合同説明会などに積極的に参加し、自分の知らない優良企業を探すのも素晴らしい就職につなげるための大切な活動と言えます。