留学生のインターンシップ事情について | 新卒就活.com

2016/09/09更新

留学生のインターンシップ事情について

留学生のインターンシップ事情についてご紹介します。
留学生は気軽に日本に帰ってこれないためインターンシップの参加が難しいような気がします。
ですが近年、留学する学生が増加傾向にあるため、企業側も留学生向けのインターンシップを開催するなど、参加しやすい環境が整ってきています。

インターンシップの受け入れ状況とは

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インターンシップは就職活動を行う上で非常に重要な制度です。
通常インターンシップに参加するのは国内に居住している就活生が対象ですが、近年では国際化が進んだこともあり、海外からの留学生の数も非常に増えていると言えます。

●留学生のインターンシップを受け入れている企業が増加している!

そうなると留学生の人が日本の企業に就職したい、まずはインターンシップで体験をしてみたいと考えるのは至極当たり前のことです。
現在では留学生のインターンシップを受け入れる企業も増加しています。
しかし留学生のインターンシップ参加には注意しなければいけないポイントと制約がありますのでそれをクリアする必要が留学生には生じてきます。

留学生が参加可能なインターンシップとは?

留学生がインターンシップに参加する場合、一定の条件をクリアする必要があります。
では特に何もしなくても留学生が参加できるインターンシップとどのようなものでしょうか。

●賃金が発生しないインターンシップは無条件で参加可能!

それはインターンシップに参加した場合に賃金が発生しないタイプのインターンシップです。
この場合には賃金が発生する場合に必要な「特定活動」にはあたらないため、留学生でも問題なくインターンシップに参加が可能となります。
ただし企業の中には留学生の参加が出来ないものがありますので、事前に留学生でも参加が可能かどうかの確認は必要となるのではないでしょうか。

留学生が参加出来ないインターンシップとは?

留学生が参加できないインターンシップも存在しています。
例えばインターンシップ期間中に賃金の発生する場合、この場合には留学生には特定活動の在留資格が必要となりますし、海外の大学に在籍していることが条件となります。

国内の大学に在学している留学生は有給のインターンシップの参加が厳しい!

この二つをクリア出来なければインターンシップへの参加は認められません。
そのため海外の大学に在籍していない、国内の大学に在籍している留学生の場合は、特定活動の在留資格があったとしても条件をクリアできないため、賃金の発生するインターンシップへの参加は出来ないことになります。
留学生の場合には賃金の発生に関しては厳しいですから、その点には注意したほうが良いでしょう。

留学生がインターンシップを探す際は外国人雇用サービスセンターを利用しよう!

留学生がインターンシップに参加を希望する場合、在籍している学校以外にもインターンシップを探す方法はあります。
それは全国の外国人雇用サービスセンターが情報提供している留学生のためのインターンシップ支援制度です。

これを利用した場合、留学生の参加できるインターンシップの情報を簡単に得ることが出来ますし、自分の居住している居住区でのインターンシップの情報も探すことが可能になります。
ですから学校と外国人雇用サービスセンターの情報を併用して利用すれば、留学生にぴったりのインターンシップの情報を得ることが可能になると言えるでしょう。