留学経験を自己PRに活かそう! | 新卒就活.com

2016/08/24更新

留学経験を自己PRに活かそう!

現在、在学中に留学をする大学生が増えています。
インターンシップをする替わりに、短期の留学を選択したり、1年間休学して留学したりと形はさまざまです。
今記事では留学経験を自己prするポイントをご紹介します。

留学体験はすごい?

留学した大学生本人にとっては、大学生活の中で1番の想い出でもあり、異国の文化に触れ視野も広がった。自分は凄い体験をして、凄い経験を積んできた!という、本人にとっては素晴らしいイベントであったことでしょう。
しかし、留学の経験は、他の人が聞いても、海外旅行に行って来た人と、さほど印象は変わりません。
沢山の学生が、現在留学経験をしています。
留学経験が凄い!から留学経験はして当たり前になってきているのです。
そして、留学経験をした大学生の数だけ、留学経験を自己prとしている学生が多くなるということです。
自分だけが、留学経験をしてきました!すごいでしょ?というprは辞めましょう。
そうではなく、どんなことを自分は留学で学んできたか、をprポイントにしましょう。

つまり、「留学をした」という事実・結果ではなく「留学を通して~を学んだ」というプロセスについてしっかりと話しましょう。「留学をした」という事実・結果は、もちろん相手に自分はどのような人間なのかを伝える大きな材料になりますが、留学を通して何を得たのか、そもそもなぜ留学にいこうと思ったかなど、背景や思考プロセスまで伝えることができるとベストです。

面接官はこんなことを聞きたい

留学した経験を、旅の想い出を語るかのように、また自慢するかのように自己prにまとめる人が居ますが、それでは、面接官や採用担当者にとって、つまらない話に過ぎません。
面接官は留学を経験したことで、あなたの心境の変化はどうであったか、またはどんなことを学んできたかを知りたいのです。
留学経験をprのお題とする場合、土産話や自慢話になっていないかを注意しましょう。

困ったことも自己prのポイントになる

異国の地で生活すれば、1つや2つは必ず、困ったこと、ピンチに陥ったこともあったでしょう。
その時自分はどうやって乗り越えたか、またはどうやって解決したかを自己prのエピソードにしても良いでしょう。
聞き手からすると、この人は、困ったことやピンチなどの「壁」にぶつかったら、こんな風に対処するんだ、または、諦めずに立ち向かうんだな、と評価してくれるかもしれません。
ピンチの経験をチャンスへ変えましょう。

聞き手の立場になって読み返してみよう

自分の自己prを考えたら、客観的に自分の自己prを読み返してみましょう。
そうすれば、自分の訴えたいことが、相手に伝わる文書かがわかります。
出来るなら、友達や家族に、自分の自己prを音読してもらい、それを自分で聞いてみる。
自分で音読し録音したものを聞いてみるのも良いでしょう。
ぼーっと聞いていても、このpr内容は印象的!というpr文章なら、面接官や採用担当者の印象にも残る事でしょう。

さいごに

いかがでしたか?
留学経験を自己prに出来そうでしょうか?
面接官に多い、40~50代の世代は、海外留学は「当たり前」の時代ではありませんでした。
よって、「自慢話」や「土産話」に聞こえない文章構成をすることも大切になります。
自分は、海外留学で何を学び、何を得てきたかを存分にアピール出来る自己prを考えてください。
自己prを話す時は、前を向き、面接官や採用担当者の顔をしっかりと見て、大きな声ではっきりと自信をもって話しましょう!