看護師に支給されるボーナスの平均額と特徴 | 新卒就活.com

2015/12/16更新

看護師に支給されるボーナスの平均額と特徴

看護師と言えば、命を守る尊い仕事いうイメージがある一方で、夜勤などがある辛い仕事と言うイメージもあります。
確かに、看護師の場合は一部病院では夜勤などもありますが、診療所で働く看護師は労働環境が大きく変わります。
そんな看護師のボーナス事情は意外と知られていないことが多いのです。

全国の看護師のボーナス平均は約80万円ほど

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看護師のボーナスの全国平均は約78万円と、全国のボーナス平均である約60万円と比べても高い水準にあります。
これは看護師の資格を取得する事自体が難しいこと、職業の専門性が高いなどの理由があげられます。

●看護師は勤務先によってボーナスも給与も大きく変わる!

また、看護師は圧倒的に女性が多く、男性の看護師はまだまだ少ないのが特徴です。
そのため、男性よりも年収が低い傾向のある女性の中で、平均値を大きく上昇させる役割も担っています。
一方で、個人の診療所などはボーナスが出ないことも良くあることで、勤務先によっても収入が大きく変わる事が特徴です。
残業がほとんどない職場もあるため、バランスを考えて職場を選ぶことも重要なのです。
また、全体的に看護師は人材不足にある事も特徴と言えます。

看護師のボーナスは都道府県単位で相場が変わる

看護師のボーナスの特徴に、都道府県単位でボーナス相場が大きく変わる事があげられます。
これは都道府県の医療費にかける予算や、看護師の人数が全く違うためで、県境をまたいで年収平均が大きく変わると言うことも良くあるのです。
また地域による考え方の違いもあり、給料は全国平均より低いもののボーナスが突出して高い地域や、ボーナスが低い代わりに月収が多いなど、同じ年収であっても支給の仕方が全く変わる場合があります。

●看護師のボーナスは病院の規模によって大きく変わる!

同じ都道府県内でも大型病院と診療所でボーナスの相場が変わることも加わり、非常に複雑なのです。
居住空間の確保に自由が利く場合は、他の地域を含めて仕事を探すことや、転職を考えるのも方法です。

看護師のボーナスは大都市圏だからが高いとは限らない

看護師のボーナスの複雑なところに、大都市だからこそボーナスが高いとは限らないと言う問題があります。
これは看護師不足の都道府県などが、医療に関する補助金を潤沢に出していることなどがあげられ、ますますボーナスに差が開く結果に結びついています。
しかし、看護師が不足する病院などでは残業などが多くなる可能性もあり、労働環境も併せて気にする必要があります。

●ボーナスだけでなく続けられる職場であるかどうかの判断が必要

看護師はキャリアアップや、結婚出産のために退職や転職する人も多く、転職サイトの情報も充実していることが多いのが特徴です。
昼間だけの仕事で体調を重視したい人や、夜勤中心で収入を増やしたい人など、様々なニーズに合わせた仕事も探しやすくなっています。

看護師のボーナスは約80万円程度!ただし自治体や病院の規模によって金額は異なる!

看護師のボーナスは全職業の平均値よりも高く、約80万円程度が相場となっています。
しかし、自治体や病院の規模などによってもボーナスは大きく変わるのが特徴で、地域差が出やすいのも特徴です。
昼勤専門や夜勤を視野に入れるなど、ボーナスの金額だけではなく自分のライフスタイルに合った勤務先を見つける事も重要と言えます。

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