社風の調べ方とは?合わないかどうか見抜くための6つのポイント | 新卒就活.com

2016/08/10更新

社風の調べ方とは?合わないかどうか見抜くための6つのポイント

社風を見抜くための6つのポイントをお教えします。
就職活動中には、会社説明会や選考で何度も会社を訪れる機会があります。そして社内というのはどこよりも情報が集められる空間でもあります。
インターネットからは掴めなくても、会社を一度訪れれば見えてくる情報も少なくありません。

なにより社内を訪れたときに絶対に掴んでおきたいのが”社風”です。こればかりはホームページや書籍などからは見えてきません。
やはり実際に会社を訪れて、社内の雰囲気を直に肌で感じることではじめて社風は掴めるものです。

こちらは先輩内定者が、内定先に入社を最終的に決めた要因です。
入社を決めた〇〇な理由

社風を見抜き、自分の性格・価値観と合っているかを把握!

そして会社が「自分の性格や価値観と合っているか」をきちんと掴んでおきましょう。潔癖性な人は汚いオフィスは我慢ならないでしょうし、きちっとした上下関係に抵抗感がある人は、社員同士がフランクに話し合える環境でないと苦しいでしょう。そうしたパンフレットやホームページから掴みにくい部分の確認を取る絶好の機会こそが、会社説明会であり面接などの選考です。

そこで今回は、会社を訪れた際に「社風を見抜くポイント」をお伝えします。選考の直前などは緊張していてそれどころではないかもしれませんが、その場合でも、なるべく多くのポイントを押さえておいて頂きたいと思います。
新卒就活の手引き|社風について

社風を見抜くポイント1. 社員の服装

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特に私服勤務の会社で見ておきましょう。服装には社員のセンスが現れます。
よれよれの服を着ていないか。服装のセンスは自分に合っているか。また、足下はどうでしょう。社内サンダルのまま外出したりしていないか。靴は薄らと汚れていないか。
足下は意外に疎かになりがちな部分ですので、その人の本来の姿が反映されているポイントと言っても過言ではありません。
そのように眺めているうちに、さすがに我慢ならないとなってきたら、あなたとその会社は合わないかもしれません。「そんな些細なことで?」と思うかもしれませんが、身近で些細なことだからこそ目にもつきやすく、イライラしたり鬱陶しく思ったりするものです。

社風を見抜くポイント2. 交わしている話

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社員どうしの会話には、しっかりと耳を傾けておきましょう。フランクに話し合っているのか、それとも上下関係がキッチリとできているのか。お互いに「さん」で呼び合っているのか、それとも上司は「〜部長」のように役職で呼ばれているのか。話している内容は、仕事の改善などのポジティブな話か、仕事の愚痴などのネガティブな話か。社員同士が挨拶を交わしているかいないか。
対話は、なによりも社内の人間関係を浮き彫りにしてくれます。大学のサークル的な雰囲気の会社なのか、それとも軍隊のような会社か、そうした会社の雰囲気を掴む上で、社員どうしの対話をチェックするのは重要なことです。

社風を見抜くポイント3. デスクの上

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就業スペースの内覧が可能な場合には、必ずデスクの上を見てみましょう。キチンと整理整頓されているのか、それともゴチャゴチャしているのか。
ビジネス関連の書籍が多く立っているのか、それともマッサージ器具やお菓子などの私物がたくさん乗っているのか。
これも社内の雰囲気を掴む上で大事なポイントです。私物が多い会社は、良く言えば自由な風土ですが、悪く言えば割とだらしがないとも言えます。
もしかしたら、上司が注意しないで、なあなあにしているのかもしれません。そういう上司は、仕事でもそうした姿勢を取ることが多いでしょう。

社風を見抜くポイント4. 就業中の社員の姿

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また、同じく就業スペースまで見られる場合には、就業中の社員の姿を確認しておきましょう。背筋を伸ばして椅子に座っているのか、だらしなく足を投げ出して座っているのか。近くを通ったときに挨拶をしてくれたか、それとも無言でスルーされたか。社員どうしの会話は活発か、それとも誰もが黙々とパソコンに向かって仕事をしているのか。そうした働く姿に共感できるかできないか、しっかりと見定めておきましょう。

社風を見抜くポイント5. 調度品やオフィス製品

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デスクや椅子、パソコンやコピー機など、割と目につきやすい調度品やオフィス機器は必ずチェックしておきましょう。汚れていないか、古くないか。もしあまりにも汚れていたり、貼られたシールが剥がれていたりした場合、経費の節約名目で設備投資を行っていない可能性が高いです。そうした企業は、事業などにおいても積極的な投資や育成を行っていないかもしれません。現状維持を良しとする会社に、よく見られる傾向です(現状維持とはつまり、売上も変わらない一方、支出も変わらないことです。だからこそ採用も行わなければ、育成の必要もありません)

社風を見抜くポイント6. 臭い

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現在、多くの会社は社内禁煙が徹底されており、完全分煙です。にも関わらず、社内に結構なタバコの臭いが充満している場合、相当多くの社員が喫煙しているか、もしくは社員が頻繁に喫煙に出ている(つまり仕事が止まっている)かもしれません。
その場合、煙草が苦手な人は勿論、仕事に対して熱い思いを持って入社した社員も幻滅してしまうでしょう。

社風を見抜くための6つのポイントまとめ

社風を見抜くための6つのポイントをまとめました。
配属などは数年後に異動などで希望を叶えることができるかもしれません。しかし、こうした価値観や性格に根ざす部分は、入社後に簡単にどうにかできるものではありません。だからこそ、入社前に社風については徹底的に調べておきましょう。

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