第二新卒で再就職するための3つの心得 | 新卒就活.com

2015/11/09更新

第二新卒で再就職するための3つの心得

第二新卒とは、学校を卒業した後に就職するも3年以内に辞めてしまい、転職活動を行っている若者に対して使われることが多い言葉です。
ですがはっきりとした第二新卒の定義は決まっていません。
今回は、もし第二新卒になってしまっても有利に再就職できる働き方を紹介します。 
 

第二新卒で再就職するための心得1,1年以上は勤める

 
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第二新卒になった時に再就職を有利に進める為の最初のポイントとは、一つ目の会社で1年以上勤めるということです。
なぜかと言うと、1年間働いて辞めた人と1年未満で辞めてしまった人では印象が全然違ってしまうからです。
面接官も人間です。
そして多くの人はきりの良い数字が好きなのです。それ以外にも、研修を一通り受けた証拠になるという実質的なメリットにもなります。
多くの企業は最初の1年間で新人研修を行い、多額のお金をかけて成長させようとします。

~社会人としての能力を持っている人材は経費がかからないため採用されやすい!~

第二新卒を雇おうとする企業は、その経費をかけずに社会人としての最低限の能力は持っている人間を雇いたいという意図があります。
前の企業で新人研修を一通り受けたという証拠になる1年という期間が大切なのです。
よって第二新卒が再就職しやすい働き方とは1年以上勤めることと言えるのです。 
 

第二新卒で再就職するための心得2,他の同期より努力する

 
二つ目のポイントは、最初の企業で他人より努力することです。
第二新卒のイメージとはあまり良いものではありません。
やはり多くの採用担当者は3年以内に辞めてしまう人に対して良い印象を抱きません。
その印象を覆す最も早い方法は、3年以上働いている人よりも魅力的な人間になることです。
その方法が他人より努力することなのです。他人より3倍挑戦し、他人より3倍経験すれば、1年で辞めた人間も3年働いた人間に追い付ける可能性があるのです。

~経験の価値とは時間の長さではなく経験の量!積極的に挑戦しよう!~

経験の価値とは、時間ではなく経験の量です。
事実、10年間働いた人であっても、特に挑戦したり勉強したりしてない人は、転職しようと思っても上手くいきません。
よって、様々な経験をしていれば第二新卒であっても有利に再就職できるのです。 
 

第二新卒で再就職するための心得3,在職しながら転職活動をする

 
三つ目のポイントは、第二新卒になる前の働いている段階で転職活動を始めることです。
企業とは新卒以外はなるべく即戦力を雇いたいと考えています。
その為、最初の会社を辞めてから次の会社に勤めるまでにブランクがあると、敬遠される可能性が高くなるのです。

~働きながらの転職活動は前向きな印象を与えることができる!~

第二新卒とは即戦力の要素を求められる区分ではないので、働いていない期間が短い人や年齢の若い人などが有利になるのです。
また、転職活動は早く始めればそれだけ集まる情報も多くなるので、その面からも転職活動を早く始めた方がいいと考えることが出来ます。
また、働いている状態で転職活動を行っていると、転職の理由が前向きであるという印象を与えることが出来るので、その点も有利に働きます。 

第二新卒で再就職するためには働きながら転職活動すること!

以上、第二新卒で再就職するために重要な3つのコツについてご紹介しました。
第二新卒とはだまだ若く、いくらでもやり直せる年齢です。
その為、第二新卒の段階では、経験ではなくてどのような人間であるかが重要視されます。
よって人間性を疑われるような言動をしていると、第二新卒であっても再就職が難しくなってしまいます。
もし、最初の会社が自分に合わない会社であっても、手を抜いて働いたり、雑な辞め方をすることがないようにしましょう。