第二新卒とは?対象年齢と面接のポイント | 新卒就活.com

2015/11/09更新

第二新卒とは?対象年齢と面接のポイント

第二新卒とは?対象年齢と面接のポイントをご紹介します。
第二新卒とは学校卒業後に一度就職をして、そこから離職した求職中の人材であり、最終学歴修了後、就労経験3年以内とされています。  
企業側としても新卒と中途採用の間位の感覚で捉えられる人材といえるでしょう。 
 

第二新卒とは1,年齢に対する企業の見解

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第二新卒とは企業側としても定義が曖昧な部分があり、年齢的には一般的に25歳辺りまでを指しますが、30歳辺りまでを上限に設定している企業もあります。 
 
いずれにしても社会人経験としての下地があり育てやすい人材とポジティブに捉えられるメリットがありますが、逆にすぐに会社を辞めた忍耐力の無い人材、経験不足でスキルがまだ高くないとネガティブに捉えられる事もあります。 
 
【メリット】 
・年齢が若く社会人経験があるのでマナー等教育する必要がない 
・新卒には無い技能を持ち、ポテンシャルが高い 
・給料が低く採用しやすい 
 
【デメリット】 
・3年以内の退職で忍耐力が低いと捉えられる 
・まだ社会人経験が浅く技術力も実績もない 
 
第二新卒とはメリットもデメリットもアピールの仕方で印象が大きく変わりますから、メリットを活かす方が望ましいです。 
 

第二新卒とは2,年齢の若さを活かしたアピールを!

 

第二新卒とは前職での勤務年数は3年以内と短いですし、年齢も若く前企業の色に染まったり、思考が硬直化せず、基本的な社会人として土台は出来ていながら育てやすい人材です。  
転職市場でも年齢が若いという利点があり、第二新卒の強みを活かして面接でアピールすると希望の企業に入社出来る可能性も高い立場と言えます。 
第二新卒とは新卒と比べて早く即戦力になると採用側も期待しており、新卒よりコストをかけずに採用出来る人材です。 
新卒を育てて他社に横取りされるリスクは第二新卒には少ないと考えられます。 
 
・第二新卒は採用コストが低く戦力になりやすい 
・就職経験がありながらまだまだ柔軟性が高く育てやすい 

 
こうした強みを強調して転職活動に臨む必要があり、入社してからどういう風に働いていきたいか明確に伝えて、採用した側がどういった働きをしてくれるか良い意味の想像を膨らませるようにすると有利です。 
 
 
 

第二新卒とは3,面接する際のポイント

 
第二新卒とは転職市場で有利な面も多いですが、最も注意する点としては退職理由を必ず聞かれるという点であり、年齢的な若さという利点があるが故に、若さから失敗するリスクもありえます。 
 
企業の採用担当者から最も気にされる事は、せっかく入社した企業を短期間を辞めた理由です。 
 
・第二新卒では必ず退職理由を聞かれる 
・退職理由で給料の安さや人間関係を理由に答えるのは危険 
 

第二新卒とはまだまだ年齢的に若いですし、社会人経験があるとはいえ社会常識が乏しい面もありますから、前職の退職理由で給料が安かったとか人間関係が合わなかったといった話を馬鹿正直に答える方も多いです。 
 
~前職に対する否定は厳禁!ポジティヴな方向で話を進めること~

他社の否定を面接時や職務経歴で書いたり話すと不採用の可能性は非常に高く、今回お世話になる可能性がある企業にはどのような経験を積んで、今後活かしていけるという前向きな方向で話を進める必要があります。 
 
 

第二新卒とは年齢の若さを武器に面接では前向きな姿勢をアピールすることが重要!

第二新卒とは年齢が若いという武器がありますし、企業側も迎え入れる準備がある所も多く転職でも有利です。  
早期退職しているとはいえ、その経験を前向きにアピールしていくことで、第二新卒のデメリット部分はメリットに変わりますから、いかに採用担当者に採用後の活躍を期待させるかがポイントになります。