第二新卒者として知っておくべき3項目 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

第二新卒者として知っておくべき3項目

第二新卒者として知っておくべき3項目についてご紹介します。
一度離職経験のある第二新卒者を採用する企業は、企業側にどのようなメリットがあるのでしょうか。
第二新卒者の面接ではどのようなことを聞かれるのでしょうか。
第二新卒者の強みを活かした転職活動を考えてみましょう。

第二新卒者の社会的な立ち位置について

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第二新卒者とは、一度就職したが3年以内に退職し就職活動を行っている若年求職者のことを指します。
第二新卒者が近年増加傾向にあり、30%もの人が、入社後3年以内に退職するというデータがあります。
以前は数年で会社を辞めることに対して、忍耐力がないという見方が多かったのですが、現在は60%以上の企業が3年以内に仕事を辞めた人の応募を受け付けたと回答しています。

~第二新卒者を受け入れる企業は多い!~

実際に、転職サイトには第二新卒者の応募を受け付けている企業も多数あります。
実際に転職活動に成功し、前職よりやりがいを感じて働くことができた人もたくさんいます。第二新卒で転職活動をする際にはどのような企業で、どのような働き方をしたいのか、新卒の時以上に慎重に考えましょう。

第二新卒者の強みと採用する企業の意図とは?

第二新卒者は、前職での経験があります。
この経験は企業側にとって、新卒者を採用するよりもコストが抑えられるメリットがあります。
多くの第二新卒者は前職で、新人研修を受け社会人としてのマナーを学んだ経験があったり、実際の業務で身に着けた社会での対応力があります。
ですから、新人研修を行う手間が省け、結果的にコストの削減になります。

~新人研修を行う手間が省けてコスト削減につながる~

経験があるといっても、まだまだ若いですから、会社にとって新卒者を採用する時同様のメリットもあります。
会社の雰囲気になじみやすかったり、新しいものの見方によって組織全体がリフレッシュする効果もあります。また行動力があることも期待されます。
特に第二新卒者は、一度就職した会社を辞めて転職活動していますから行動力はあると思われるでしょう。

第二新卒者の面接に関する注意点とは?

企業側はせっかく入社してもらっても、また退職されるのではないかと不安に思います。
ですから第二新卒者の場合、必ず、なぜ前職を退職したのか理由を問われます。
給与や休みが少ないなど理由は様々ですが、そういった内容を答える必要はありません。

~退職理由はポジティヴに!マイナスな印象を与えないよう注意!~

前職を辞めた理由は「こういうことがしたかったために、前職を辞めました」、「御社に入ったらこういうことをしていきたい」と退職理由はプラスになるように答えます。
堂々とした態度で臨むことで、企業側の不安も和らぐでしょう。
また、第二新卒者の強みである、経験を活かした自己PRをすると良いでしょう。
「前職のこういった経験を活かして、御社でこういう仕事に活かしていきたい」と具体的に伝えます。 

第二新卒者として転職する際は経験を活かした自己PRをすると効果的!

以上、第二新卒者として知っておくべき3項目についてご紹介しました。
第二新卒者には、数年で会社を辞めたというマイナスの面と、新卒にはない第二新卒者のプラスの面の両方を持っています。
離職理由をプラスに変えて、前職での経験、熱意を採用担当者に伝えることができれば、希望の会社に転職可能です。