第二新卒者の転職活動と学歴の関係について | 新卒就活.com

2015/11/09更新

第二新卒者の転職活動と学歴の関係について

第二新卒者の転職活動と学歴の関係についてご紹介します。
近年、第二新卒者の就活参加も目立ってきました。
企業によっては積極的に第二新卒者を採用する動きもありますが、
そもそもこの第二新卒というのはどういう意味で、学歴などに関係はあるのでしょうか。 

第二新卒と学歴の関係性とは??

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第二新卒という言葉に明確な定義はありませんが、一般的には新卒で入社して3年未満の求職者を指します。
年齢でいえば、4年制大学卒で考えると、25歳から26歳くらいまでとなりますが、第二新卒者を募集する企業によっても定義が異なるため、はっきりと何歳といった決まりもありません。

~学歴で測るというよりも仕事観や実績などが考慮される~

多くの企業では、第二新卒者に対し、学歴の有無などはあまり関係がなく、短期間でも社会に出たという点が採用においては魅力なようです。 
つまり、学歴で測るというよりも、新卒者に近い存在でありながら社会人経験もあるため、仕事観や実績などでも判断できるというのが、採用理由のようです。 
 

第二新卒者の学歴に関する特徴について

第二新卒者として、再び就活する人にはある特徴があるといわれています。
まず、高学歴であるということです。
新卒の時点で進むべき自分の道がある程度見えており、こうした進路に近い会社にきちんと入社しています。
しかし、そんな会社の職場で何かしらの不満や疑問を抱えてしまい、退職してしまいます。
高学歴であるがゆえ、再就職も比較的、簡単だという思いもあってか、入社後3年未満で辞めてしまっているようです。 

~転職は学歴などは関係ない!重要なのは社会人としての経験と実績~

たしかに今は、各企業とも第二新卒者の採用を積極的に進めてはいますが、高学歴だから採用するというわけではありません。
社会人としての経験や実績を企業は見たいので、安易に会社を辞めてしまうのは、再就職においても不利にならざるを得ません。 
 

第二新卒者に企業が求めていることとは?

 

第二新卒者を採用する企業の多くは、入社意欲の高さやいっしょに働ける人材であるかどうか、社内の人たちと合いそうな人柄かどうかを特に求めています。 
第二新卒者は前述通り、あまり学歴の有無に左右はされません。
第二新卒は、新卒と社会人の中間的な存在です。
基本的なビジネスマナーは身につけており新卒よりも教育が楽であること、さらに社会経験が少ない分柔軟で適応力が高いことに、企業はメリットを感じています。

~入社への意欲と社風に合う人材であるかどうか見ている!~

だからこそ、学歴で自己PRをしても無意味なのです。 
採用者も第二新卒者も要は人対人です。
人物的に魅力があるかどうかが、企業への採用の鍵と言えるのです。 
 

第二新卒は学歴の有無よりも仕事観や前職の実績などが重要視される!

以上第二新卒者の転職活動と学歴の関係についてご紹介しました。
このように、企業からも注目を集めている第二新卒ですが、新卒では学歴や経験などの壁があり、入社が難しかった業界や企業にもチャレンジできるチャンスともいえます。
しかし、無計画ではかえって再就職も困難にさせてしまうため、新卒者の方々は先々のことも頭に入れながら就活を行動し、頑張ってください。