経歴書と履歴書の違いについて | 新卒就活.com

2016/09/15更新

経歴書と履歴書の違いについて

経歴書と履歴書の違いついてお教えします。
企業に提出する書類には履歴書と経歴書という2種類があり、それぞれに違いがあると言えます。パ
ッと見には経歴書と履歴書の違いが分かり辛いと言えますが、その違いを知らなければ正しい履歴書・経歴書の作成は難しいと言えます。

経歴書と履歴書の違いについて1,用途

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まず最も多く利用されている履歴書とは何かを知る必要があります。
経歴書と履歴書の違いを考える上で履歴書が何かを知ることはとても重要なことですし、基本として履歴書がありそれに付随して経歴書があると考えるほうが良いと言えます。

~履歴書は人生の履歴を・経歴書は仕事の経歴を表わす~

経歴書と履歴書の違いで最も大きな違いは、履歴書は自分の人生の履歴を期するものであり、経歴書は仕事の経歴を表す書類であると言うことです。
簡単に言えば履歴書の中に記載されている仕事の経歴を抜き出し詳しく記載したものが経歴書となるため、まず履歴書を記載することが重要なこととなります。
履歴書には自分の歩んできた学歴のほかに仕事を行っていたのであれば職務経歴なども記載する必要がありますし、持っている資格や企業を志望した志望動機なども記載することになる書類です。その為履歴書=自分自身を表すものという認識で履歴書を正しく記載する必要があります。

経歴書と履歴書の違いについて2,内容

経歴書と履歴書の違いを考える場合、経歴書とはどのような書類かを知る必要があります。
経歴書とは一般的には職務経歴書と呼ばれる自分の職務経歴を期間列で詳しく記載した書類となります。
これは履歴書に略歴で記載した職務履歴をさらに詳しく記載したものとなるため、履歴書と内容が違うと問題になる場合があります。

~経歴書は履歴書に略歴で記載した職務履歴をより詳しくしたものを記載する必要がある~

そのため、履歴書と必ずリンクする形で経歴を記載する必要があります。
基本的には勤務期間、勤務していた職種や企業、自分の配属されていた部署や役職、どのような仕事だったのかの業務内容などを詳しくきさいするのが経歴書となります。その為経歴書と履歴書の違いで最も違うのはその情報量の多さと内容の濃さということになります。
経歴書の内容が履歴書とほぼ変わらないのであれば経歴書は不要と言えますので、そうならないように企業に職務経歴をきちんと説明できるような書き方が必要となります。

経歴書と履歴書の違いについて3,書き方

経歴書と履歴書の違いを知ればそれぞれに適した記載が可能になります。
まず履歴書に関しては基本的に書く内容は略歴での記載が基本となります。
履歴書は企業側がその人の歩んできた人生の履歴を確認するためのものですので、詳しく記載をする必要が無いと言えます。
逆に詳しく書き過ぎてしまうと非常に見辛く内容が判別しにくい履歴書となってしまうため、簡潔に分かり易く履歴を記載することが基本と言えます。
もちろんアピールしたいことに関してはさり気なく記載をしておくと企業の目に留まる場合も多いと言えますので、略歴を書くと言ってもただ箇条書きで書けば良いと言うものではありません。

~履歴書は略歴で簡潔に!経歴書は分かりやすく且つ詳しく記載する必要がる~

経歴書に関しては履歴書とは逆に、職務経歴を分かり易くしかも詳しく記載する必要があります。
経歴書に求められているのは履歴書のような略歴ではなく、実際にどのようなことを経験してきたのかを企業は知りたがっているわけですから、略歴ではなく一つ一つの経歴を分かり易く企業に説明するような書き方が必要となります。
経歴書と履歴書の違いで書き方や内容も全く異なってきますので、それぞれの特徴を把握して記載をするようにしましょう。

経歴書と履歴書の違いを理解して適切な書き方をしよう!

以上経歴書と履歴書の違いについてご紹介しました。
経歴書と履歴書の違いを知れば、おのずと何を記載すれば良いかが分かってくると言えます。
特に経歴書と履歴書の両方を提出する必要がある企業の場合は、経歴をとても重要視している場合が多いので、アピールできる内容で記載をするように心掛けると良いでしょう。