聞き上手を自己PRとして伝えたい時のポイント | 新卒就活.com

2016/09/06更新

聞き上手を自己PRとして伝えたい時のポイント

聞き上手を自己PRで伝える時のポイントをお教えします。自分は聞き上手だと自覚することはあっても、自己PRで伝えるのはなかなか難しいもの。このページを見て、伝える時のポイントを押さえておけば面接官に印象的な自己PRを話すことができるでしょう。

聞き上手とはそもそも何か

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就活の面接やグループワークでは自己prをして面接担当者の心をぐっとひきつけなければいけません。
面接担当者がもっと聞きたいと思えるような話を提供しましょう。そこで、聞き上手という自己PRrがよくあるのですが、これはどのような特徴を指しているのでしょうか。

~相手の考えをどのように引き出しどんな結果を生んだか準備しよう~

「相手の立場を考えられる」「否定しない」「共感できる」「自分の意見を相手に強要しない」などがあります。
このような「聞き上手」の特徴をおさえた自己PR文を考えていくと、面接官にも伝わりやすいでしょう。
聞き上手で得られたことは、数字になって現れるものではありませんので、聞き上手で相手の考えを引き出したことでどのような結果になったのかというところをしっかり準備しておきましょう。

聞き上手の自己PR例文1,結果的にチームの意見をまとめた

自己PRでは具体的なエピソードを踏まえた内容を考える必要があります。
ここでは例文を挙げて、聞き上手をアピールする際の効果的な自己PRについて述べます。

以下、聞き上手を自己PRするための例文です。

~聞き上手を長所として活かした結果を具体的に述べることが大事!!~

「私の長所は相手の考えを理解して受け入れることです。相手が言いたいことを理解した上で、自分の意見を言えることが私の強みです。
これは例えばグループディスカッションの際、チーム内で意見がまとまらないがあったのですが、その際に、私が仲介役となりメンバー1人1人の意見を引出し、うまくまとめることができました。
相手が言いたいことをしっかりと理解できる点が聞き上手な自分の最大のアピールポイントだと思います。」

ここでは相手の考えを上手に聞き出した結果、チーム内の意見をうまくまとめることにつながったという結果に話をつなげています。
このように結果が具体的であることが大切です。

聞き上手の自己PR例文2,人として成長できた点のアピール

ここでは、聞き上手なことで自分自身の人間の幅が広がった、もしくは情報量が増えたというような自己PR文です。
さらには、自己分析力をアピールするのに繋がっていることも注目しましょう。

~聞き上手なメリットを活かして人として成長できた点をアピール~

「私は人の話を聞くことが大好きです。
自分の話をすることも好きですが、相手の話に興味を持って聞くことが人との関係を深める上で大事だと実感しています。
大学に入り、サークルやボランティア活動を通して今まで感じたことのない価値観や意見を目の当たりにしました。
最初は自分と違う意見に興味を持つことができず、素直に受け入れることができなかったのですが、自分自身の経験が増えるにつれて、当時は理解しづらかった考え方にも共感できるようになりました。
人の話を聞くことで、自分自身の許容範囲が広がり、人間としての対応力が強くなったと感じています。」

聞き上手の自己PRするためには、話しすぎないことや落ち着いて自己分析していることが大切です。

聞き上手を自己PRする上では考えの引き出し方・どんな結果を生んだかが大事!!

聞き上手を自己PRする上では相手の考えの引き出し方とどんな結果を生んだかが大事です。
しかし、聞き上手の自己PRをするあまり、自らしゃべりすぎてしまっては内容に説得力がありません。

また、自分が話した聞き上手に関する自己PRとはまた別の上手な聞き方を面接官が求めていることもあります。
例えば面接官が投げかけた質問にどう答えるかも大事で、ここで面接官の意図している考えをつかむことができればその面接官にとって、あなたが聞き上手であるということがわかってもらえるでしょう。

面接官はときに、何を意図しているかわからない質問を投げかけてくることがあります。
それを聞いてどうするの?とこちらが問いかけたくなる質問もありますが、「何を求めていらっしゃいますか」と、仕事上でわからないことがあったときに素直に聞き返すことができる人かどうか判断していることもあります。

例文を参考にして聞き上手を効果的にアピールして行きましょうね。