職務の内容について知っておきたい豆知識 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

職務の内容について知っておきたい豆知識

職務の内容について知っておきたい豆知識をご紹介します。
新卒でも中途でも、入社試験を勝ち抜いて晴れて入社するときに、自分はいったいどういう仕事をするのであろうか?と不安になる場合があります。
もちろん、求人や面接のときに概要は聞いていても実際にやってみるまでわからず不安ですね。
そんな中、今回は職務の内容についてまとめてみました。

職務の内容は職種によって異なる

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当然のことながら、職務の内容は職種によって異なります。
営業職や経理、人事に総務、商品開発や品質検査など多種多様です。
特に大企業では近年の業務の細分化により、より専業化されつつあり、どんどんと職務の内容が把握しにくくあります。
入社試験の面接の際に全職の業務の内容の説明に苦労した経験のある方も多いと思います。

~会社の規模によって職種による仕事内容の幅が違う!~

しかし、一方で中小企業では、雇用者が少ないので、一人がたくさんの業務を兼業しています。
例えば、人事兼総務や、開発兼製造など、近い仕事をひとくくりとしてカウントしている会社も多く見られます。
社長にしても、もちろん各業務に専属の人員を配置したいのですが、業務の規模によりなかなか思うようにいかないのが現状です。

職務の内容は会社によって異なる

また、職務の内容は業界や会社によっても微妙に異なります。
例えば、総務課を例にとっても、業務課と呼ぶ会社もありますし、営業課も営業管理課だの営業マーケティング課だの様々な名前がついています。
この微妙な違いはどこから来るのでしょうか?
それはそれまで会社が行ってきた職務の内容に即した組織変更がなされた結果ということです。

~会社の組織変更がされると職務内容も変わってくる~

例えば、会社の命運を左右するような重要な取引先があったとすれば、当然会社はその重要な取引先に柔軟に対応するためのチーム編成を行います。
また、主力となる製品開発を行った結果、その製品を集中的に開発するチームができます。
これにつられるように営業やキャッシュフロー等変わっていき、結果としてその会社特有の組織が誕生することになります。

職務の内容は入社してみるまでわからない

入社試験の面接のときに、面接官から職務の内容の説明を受けると思いますが、この場合でも自分がどんな仕事をするのか微妙にイメージできない方も多いかと思います。
その理由は上で述べた、その会社にある組織特有の業務を行った結果、その会社特有の組織が出来上がってしまったということです。
結果、職務内容も組織特有の業務に沿った仕事になります。

~会社は取引やプロジェクトによって様々な組織が生まれる~

また、例えば同じ製造業でもテレビを作る場合と洗濯機を作る場合では製造方法が異なるために、それまでテレビを製造していた技術者が冷蔵庫を製造すると勝手が違い、違和感を覚えることでしょう。
こういった部分でも職務の内容が不透明であることが生まれます。
職務の内容は、説明で聞くよりも、やはり入社するまでは明確にはわからないものなのです。

職務の内容は会社の組織改革や経営方針によって常に変化するもの

以上、職務の内容について知っておきたい豆知識についてご紹介しました。
今回、職務の内容について述べましたが、やはり入社して実際に業務をしてみるまではっきりとはわかりません。
かといって、せっかく入社したのにやっぱりこんなはずではなかった、とならないように、入社前にはできるだけしっかり職務の内容について調べておきたいですね。