職務経歴書における資格の書き方 | 新卒就活.com

2016/09/15更新

職務経歴書における資格の書き方

職務経歴書における資格の書き方をご紹介します。
就職活動の第1ステップともいえる職務経歴書。就職活動を進めていくうちに、企業間の文章を丸写して書くようになってはいませんか。
職務経歴書には受かる書き方というものがあります。ただ資格や経歴をそのまま書けばいいというわけではないのです。

職務経歴書における資格の書き方1,ただ羅列するのはNG

bokeh-848510_640
資格というものは、持っていれば持っているだけ自分をよく見せることができるという認識は誤っています。
つまり数ではなく質なのです。
たとえば、製薬業界の職務経歴書を書く際に「宅建」と書くのは好ましくありません。「なぜその資格を取ったのか」「その資格がこの企業で活かせることは何か」をきちんと自分の言葉で説明できるような資格を書きましょう。

~取得年月は若い順から資格を記載すること!~

また、書き方についても正しい書き方というものがあります。
まずは、運転免許、そして次に取得年月が若い資格から書きましょう。
そしてこの資格については面接においてもよく聞かれます。自分なりの考えをもってきちんと面接官に説明できるようにしておきましょう。

職務経歴書における資格の書き方2,具体的なエピソードが必要

職務経歴書の中には「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などがあります。
そしてこの職務経歴書には受かる書き方というものがあります。
1番してはいけない書き方は、自分の経験談のみで終わってしまうケースです。
たとえば「テニス部のキャプテンとしてチームをサポートし、優勝に導いた」という経験だけでは通りません。

~文章に筋が通った一貫性のある文章が望ましい!~

なぜテニス部のキャプテンをしようと思ったのか、どのようにサポートしたのか、どのように優勝することができたのか。
すべての要素において「なぜ」「どうして」を考えておかなければなりません。
先ほど述べたように、資格や経歴で人の善し悪しというものは測れません。文章に筋が通って一貫していて読みやすい、そんな文章がかける方が勝者なのです。

職務経歴書における資格の書き方3,企業に関係する資格のみを記載

資格を持っていて不利、ということはまずありません。なにを書くか、なにをアピールするかという書き方さえ守れば重要な装備となってくれます。
その書き方を守らないと、面接官は「なぜ?」という印象を抱いてしまいます。
どの業界でもポピュラーに通用するのはTOEICや運転免許です。
次いでマイクロソフトです。
そしてよく取られている資格の中で話しづらい資格は秘書検定や日本漢字能力検定です。

~誰でも取れるような資格は逆にマイナス評価になる!~

日本漢字能力検定は小学生や中学生でも取得できますし、1級になるとニッチな能力が必要なので職務経歴書に書くにはあまりふさわしくありません。
秘書技能検定は「みんな取っているから」という理由で取るのはやめておきましょう。
「秘書になりたいの?」と聞かれること必須です。取るのであれば、きちんと理由を答えられるようにしておきましょう。

職務経歴書に記載する資格は企業に関連するのみ!必ず書き方のルールを守ること!

以上のように、職務経歴書には受かる書き方、資格の書き方などルールが多数あります。

資格は正式名称で取得年月が若い順から記載すること。
企業に関係する資格のみを記載すること。

それはスポーツのルールと変わりません。
ルールを守って、自分を最大限アピールできるような経歴書をもって就職活動に挑んでください。
必ず成功をつかみ取れるはずです。