職務経歴書に作成する際に必要な観点とは | 新卒就活.com

2016/09/01更新

職務経歴書に作成する際に必要な観点とは

職務経歴書に作成する際に必要な観点についてご紹介します。
職務履歴書とは転職する際に必要とされているもので、第二新卒や中途で就職する際に必ず書く書類です。
新卒の場合でも、ごく稀に職務履歴書の提出を求めるケースがあります。
ぜひ、職務経歴書を書く際の参考にしてみてくださいね。

職務経歴書とは??

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就職活動において必要になってくるのが職務経歴書です。
エントリーする際には必要となってきます。とはいえ、すでに何社もエントリーしていると何を書いたらよいのだろうかと悩んでしまうものです。
では、いったいどんなことを記すと良いのでしょうか。

●自身が培ってきた経験をどう活かせるのかアピールするツール

まず最初に理解しておくのは職務経歴書と履歴書は違うということです。
目的が違います。職務の経歴となっていますので、一番大切なのは企業の採用担当にこれまで自分がどんな技術や技能を得てきたのか、そして会社にどのような利益をもたらすことができるのかをアピールすることです。
それで、ただ自分の経歴を羅列するのではなくて、その経験を「どのように活かすとができるのか」まで記していないとアピールにはなりません。

職務経歴書を書く際に注意したいこと

では、実際に職務経歴書を記入する際にどんな点に注意する必要があるのでしょうか。
まず、職務経歴書を提出する時点ですでに書類選考が始まっていると考えてください。それほど重要なものなのです。
企業の採用担当者は面接の際にこの書類を元に、質問をしてきます。
ですので、すでに面接の場面を想定して、記入するようにしましょう。
むしろ面接で聞いてもらいたいことは積極的に記入するようにするべきです。

●企業のニーズという客観的な観点を持つこと!!

さらに、自分の経歴、経験、培ってきた技術が会社にとってどれほど必要なのかということを自分なりに分析する、つまり企業のニーズを把握したうえで記入することが重要です。企業研究や業界研究などから企業が求めるものを把握していきましょう。
このように記入する際に幾つか注意できるポイントがありました。
一番大切なのは「自分が企業の採用担当者だったらどう思うか」という観点で記すことです。

職務経歴書で上手く自己アピールする方法

就活する際に企業に採用してもらうために必要なことは自己アピールです。
自分がどれほど企業のニーズを満たせるのか、利益をもたらすことができるのかをわかってもらえないと採用はされません。
では、職務経歴書を作成するうえで、どうすれば上手に自己アピールを行うことができるのでしょうか。

●自分を採用することで生まれるメリットを簡潔に話すこと!

ここで重要なのはあくまで企業の側に立って考えるということです。
それで、決して自己アピールがただの自慢とならないようにしましょう。もし企業の側を考えないで、自己アピールをしてしまうとそれはただの自慢になってしまいます。
それで、「自分の技能、経験をどのように生かすことができるのかという実例を簡潔に考えておく」と採用担当者をひきつけます。
職務経歴書は自分の経歴を記すことが目的ではありません。それがどのように会社に入って活かされるのかまで記す必要があります。

職務経歴書のフォーマットを作りはNG!企業のニーズに合わせた書き方が重要!

職務経歴書はただエントリーする際の必要な書類ではありません。
実は作成する時点ですでに選考が始まっているのです。
よくやってしまいがちなミスですが、職務経歴書のフォーマットを作り、同じものを各企業に送るという人がいます。
しかし、これはいけません!なぜでしょうか?

それは自分の経験や技能をどのように生かすことができ、会社にとって利益となるのかを記していないからです。
これでは、採用担当者の注意を引きません。また会って話を聞いてみたいとはならないからです。
そして上記の内容を記入するためには、その企業を研究して自分なりに分析し、さらにはもし採用された場合にはどのように働くことができるかまでイメージしていないといけません。
そうした努力を払って完成する書類なのです。ぜひ適度な時間と努力をかけて良い書類を作成してください。その必要性はあります。