職務経歴書に書くことのポイントについて | 新卒就活.com

2015/11/11更新

職務経歴書に書くことのポイントについて

職務経歴書に書くことのポイントについてご紹介します。
職務経歴書は転職の際に必須ともいえる物であり、履歴書と並ぶ重要な書類です。
また、職務を整理し、自分のキャリアを整理することは様々な面で役に立ちます。
自分の経歴をまとめて書くことは履歴書とも通じる物があります。

職務経歴書はキャリアに関係ある経歴を書くこと

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職務経歴書は今まで携わってきた職務や、功績などを書くことに主眼を置いており、履歴書よりもより実践的な情報を詰める必要があります。
一方で、第二新卒のように就職して間もなくの転職や、フリーター歴があり、新卒扱いではなくなった場合は書けることが少なく、苦戦するのは必至と言えます。

~アルバイトや学校などキャリアに繋がる物であれば書くことも可能!~

しかし、職務経歴書はアルバイトなどの経験や、ビジネススクールに通っていることなど、キャリアに繋がる物であれば書くことも可能となっています。
独学であっても、資格などに結びつくことで埋めてしまうことも可能です。
職務の経験が少ない場合は、何を書くのかと言う発想力が鍵になります。
十分なキャリアを積んだエグゼクティブクラスの求人では、逆に略歴にしになければ収まりきらず、ポイントを抑えながら文字数を抑える努力が必要になります。

職務経歴書は一貫性をもって書くこと

職務経歴書を書くことは自分の働いてきた、学んできた経歴をまとめることと同じことです。
少なければ少ない範囲で学んだことを思い出し、多ければ必要に応じて削る形になります。
書くことが多すぎる場合も問題です。

~大きな目的のために経験を積んだと言う一貫性が重要!~

例えば、ボランティア経験やアルバイト経験が豊富で、何事にもチャレンジ精神を持って挑んできた人がいるとします。
そして、それをそのまま書いたとしても、一貫性がなければ落ち着きのない人と思われかねないのです。
もちろん、積極的な行動力は評価のポイントになりますが、なぜそこまで積極的なのかが読めなければ、人物像がつかめず、移り気な印象を与えてしまいます。
職務経歴書の中では大きな目的のために経験を積んだと言う一貫性が重要になります。

職務経歴書は人間性を前面に出して書くこと

一貫性を持たせることと対極にあるのが、人情に訴え、人間性を前面に出す方法です。
職務経歴書の中でも、あまりに転職などが多ければ面接官も気になるのが普通です。
確かに、根気がなくて仕事が続かない人もいますが、仕事を辞めた理由などを職務経歴書に書くことではないからと書かない人もいます。

~退職理由は採用担当者が納得する内容にすること~

それがプライベートな理由で、例えば介護のためや、親族の面倒を見るために仕事を辞めたなら印象も変わります。
些細な理由で辞めたのであればマイナス印象になりかねないものですが、献身的な姿勢を書くことは大きく印象をプラスにすることもあります。
ただし、作り話は疑われる要素になってしまうため、あくまで戦略などの一つとしてとらえることも重要です。

職務経歴書は経歴の一貫性や人間性を全面に出して書くこと!

職務経歴書は新卒者が書くことはめったにないものですが、第二新卒や既卒で就活する際には必ず必要になります。
家庭の事情の変化などで転居や転職が必要な場合には少ない経験でも書かなければならなくなるものです。
一方で、アルバイトやビジネススクールなどで学んだこともかけるため、後から経歴を増やすことも可能です。
経歴の一貫性や、面接官の感情に訴える手法も必要であれば迷わず使うべきであり、忘れてはいけない要素と言えます。