職務経歴書の志望動機作成ポイントについて | 新卒就活.com

2016/09/20更新

職務経歴書の志望動機作成ポイントについて

職務経歴書の項目「志望動機欄」。
そこはただ事実を書くだけでなく、魅力的にする方法を取るようにしましょう。
職務経歴書を作成するにあたり、志望動機を充実させることは必須です。
採用担当が見る職務経歴書のポイントを把握しなくてはなりません。
第二新卒の方には必見のページですよ!

職務経歴書の志望動機作成ポイント1,企業で活かせる能力をアピール

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職務経歴書には、職務履歴の他、志望動機を記載する項目があるのが一般的です。
もちろん採用担当は職務経歴から読み取るその人材の経歴にも着目しますが、それ以上に志望動機から「モチベーション」の部分もイメージしようとします。
そのため、いくら優秀な職歴を持っていようとも、志望動機の部分で「うちの社風に合わないな…」と思われてしまったら、その時点で書類選考すら落とされてしまいます。

~企業は志望動機からモチベーションを読み取る!~

「経験」「能力」「意欲」の3つが、採用担当が職務経歴書から読み取ろうとする要素です。
ここでいう要素とは、ただの「意欲」ひとつではありません。
企業へどれだけ意欲を持っているのか、そして自分の能力を考察した上で何ができるのか。
そこまでを汲み取らせてこその職務経歴です。やる気だけをアピールしたところで、なんに魅力付けにもならないので注意しましょう。

職務経歴書の志望動機作成ポイント2,根拠を明確にする

では、どういったポイントに意識を持ちながら、職務経歴書の志望動機を書くといいのでしょうか。
採用担当に「当社じゃなくてもいいんじゃないか……?」と思わせないような内容にする、ということです。

「なぜその会社なのか」
「なぜその仕事に就きたいのか」
「なぜ貢献できると思ったのか」

~他社との差別化・働く理由・活かせる能力を記載しよう!~

『当社でなくてはだめなんだ』と思わせるには、シンプルに考えると上記の3つとなります。
そもそもなぜ当社なのか?という疑問は、採用する側としてはやはり気になるポイントです。
そして、どうしてその仕事がしたいのか?という疑問も右に然り。
それらを志望する上で、自分が貢献できる部分をもしっかりと記載しなくては、当然アピールすることなんてできません。
この3つの『なぜ』を網羅した志望動機を作成し、企業にとって「有益な人材だ」と感じてもらえるよう心がけましょう。

志望動機は同業界であっても同じものを使用するのはNG!!

そして、大きな手間をとられてしまうことからやってしまいがちなのが、「同じ業界なんだから同じ志望動機でいいのでは?」という短絡的な方法です。
採用担当は当然多くの応募者の職務経歴書に目を通します。
そのため、『その他』に埋もれてしまうような薄い志望動機では響かないのです。

~企業研究を徹底的に行うこと!企業の特色とのマッチングを図ろう!~

自分の経験や能力と、企業の特色のマッチングを図ることが大事です。
そのためには、応募する企業の企業研究はきっちりと行っておきましょう。
つまり、「あなたの会社はこうだから、こんな特性を持っている私は有益ですよね」というようなイメージで、職務経歴書を書くのです。

職務経歴書の志望動機は根拠を明確にした書き方が重要!

職務経歴書の志望動機を魅力的にする方法についてまとめてみました。
職務経歴書や履歴書を作成したら、まずは一度見直してみるべきです。
企業にとって必要な能力を持っているか、ほかの就活生との違いはあるか、企業との相性はいいのか。
そういった視点を持って、何度でも職務経歴書は書き直していくようにしましょう。