職務経歴書の文例から見る志望動機の書き方 | 新卒就活.com

2016/09/20更新

職務経歴書の文例から見る志望動機の書き方

職務経歴書の文例を参考に、志望動機の書き方を身につけましょう。必須の要素をご紹介していきます。
職務経歴書には、欠かせない3つの要素があります。
文例1つから、どういった職務経歴書を書けばいいのかを学んでいきましょう。
第二新卒必見のページです!

職務経歴書で重要な要素とは??

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就活の選考の第一段階は、基本的にどの会社も「書類選考」であるケースが多いです。
新卒の場合は基本的に職務経歴書は必要ありません。そもそも職に就いたことがないのですから書きようがありません。
ですが転職活動には必須アイテムです。第二新卒も既卒も中途採用も必ず職務経歴書を記載し、提出を求められます

~職務経歴書に志望動機は必要!文例を参考に作成してみよう!~

そのため、面接対策をするよりもまず、履歴書・職務経歴書などの応募書類でライバルよりも一歩前に出れるような対策を立てなくてはなりません。
その中でも意識しておきたい要素が職務経歴書に記載する『志望動機』です。
下記の文例を参考にしつつ、その必須の要素について見ていきましょう。

職務経歴書における志望動機の文例紹介

【不動産業界→飲食店営業の場合】

「私は、東京都△△区の出身です。御社のブランド「××レストラン」は、幼少の頃より愛顧し利用させていただいておりました。

社会に出てからは、御社のホームページを拝見し、従業員のブログなどから御社の近況を拝見しておりました。その中で、御社の人間力、根本となる企業の思想自体に興味を抱き、「自分の考え方はこの環境で活かせるのではないか」と感じ、応募させていただいた次第でございます。

これまで、不動産業界にて物件を集め、物件の精査などを5年ほど経験してきております。その上、飲食店舗案件の契約も経験しているので、今回の志望させていただいた職種にて貢献できると確信しております。

店舗開発そのものの経験は未経験ではありますが、店舗開発に必要となってくる情報収集力・フットワークの軽さ・粘り強い交渉力・自走できる思考力は持ちあわせていると、私みずから自負しております。

ご縁がございましたら、御社の成長に貢献をできるよう精進していく所存です。
以上、どうぞ宜しくお願いいたします。」

職務経歴書の文例から見る3つの必須要素とは??

上記の文例から、職務経歴書の志望動機に必須の3つの要素が見て取れます。
読み手としては無意識に読み取るこの3つの要素は、職務経歴書を各側としてはしっかりと意図して書いていかなくてはなりません。
文例を何度も読み返し、自分の職務経歴書の志望動機に足りない要素を探し出しましょう。

●なぜその企業を選んだのか
まずは、そもそもどうして当社を選んだのか、という疑問を解消させなくてはなりません。
上記の文例で言うと「会社の思想に共感したから」という部分ですね。
とはいえ、ただそれだけを書いているわけでもありません。
どうして興味を持ったのか、という根拠の部分にまで触れた書き方をしなくてはなりません。

●なぜの仕事ができると思ったのか
そして、職務経歴書である以上、経験を踏まえて志望動機を書かなくてはなりません。
上記文例では、飲食店物件にも通じた業務をしてきたように記載しています。
そのため、遠からず業務内容のイメージができる、というアピールを加えているのです。

●なぜ貢献できると感じたのか
そして、企業にとって有益性を感じさせる、自らが磨いてきた能力について触れています。
貢献していくための「スキル」はなんなのかを導き出し、かつそのスキルを自分は持っている、と主張しています。
この3つの要素を含めることで初めて、職務経歴書の志望動機ができあがるのです。

職務経歴書の志望動機は文例を参考に作成しよう!

上記でご紹介した志望動機の文例は、何度も何度も読み返ししっかりと要点をつかんでおくようにしましょう。
職務経歴書における志望動機に必要な3要素とは「志望する根拠」、「経験を踏まえた動機」、「活かせるスキル」です。
ここで挙げた3つの「なぜ」を無意識に書けるようになるまで反すうし、ほかのライバルにも負けないような職務経歴書を作成できるようになりましょう。
履歴書・職務経歴書は面接に繋ぐ重要な選考です。文例を参考にし、より魅力的な志望動機が書けるよう精進です!