職務経歴書の書き方と自己PRのポイント | 新卒就活.com

2016/01/05更新

職務経歴書の書き方と自己PRのポイント

職務経歴書や書き方や自己PRの仕方について解説していきます。
一度会社を辞め、別の会社へ転職活動をする際、職務経歴書が必要です。職務経歴書は、
履歴書で書く内容をさらに具体的に記す書類です。
第二新卒者のように以前の会社を早期に辞めてしまった方の職務経歴書では自己PRが重要になってきます。

職務経歴書の書き方1,記載する内容

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職務経歴書は、自分で作成する書類で、履歴書のように市販で売っているものを使うということはほとんどありません。
ワープロで作成し、多くともA4用紙三枚以内にはまとめましょう。
職務経歴書に書くべきことはほとんど決まっています。

1,まず、自分の経歴です。
職務経歴書に書く経歴は履歴書より詳細に書くのが特徴です。勤めていた部署などを書き、やっていた事業内容にも触れましょう。

2,その次に、勤めていた企業の基本データを記し、そこでの事業成果等を記していきます。
長く勤めていた方ですとここが自己PRになります。
ただ、第二新卒者のように入社後3年以内に辞めてしまうと事業成果を残すのは困難です。
ですから第二新卒者は自己PRの欄を大きく設けるなどして、上手に自己PRすることが大切です。
職務経歴書は書くべきことを押さえておけば、構成等の書き方がある程度自由であるため、書き方のセンスというものが問われます。

職務経歴書の書き方2,図表を取り入れると吉

職務経歴書に書く内容そのものが自己PRとなるのは当然ですが、職務経歴書は書類そのものも自己PRにつながります。
どういうことかといいますと、職務経歴書というのは自作する書類であるため、優れた構成やフォーマットで作成された職務経歴書は、それだけで企業側に好印象を与えることができるのです。ですから書き方や構成、見やすさなどにもこだわりましょう。

●職務経歴書の場合は写真や絵はNG!!

ただ、書き方に自由が効くといえども、写真や絵などを使った奇抜な自己PRをしてはいけません。
エントリーシートの自由記述や自己表現ではそれらも許容されることが多いですが、職務経歴書は違います。
ですので、職務経歴書の場合は、各項目を図表などで設け、そこに文字だけを使って情報を記すようにしましょう。

職務経歴書の書き方3,退職理由

最後に自己PRや志望動機の書き方やポイントを解説していきます。
企業側が転職者について一番知りたいのは、「なぜ前の企業を辞めたのか」という点です」。
そこが抜けていると、また辞めるのではないかと思われてしまうこともあるので、以前の会社を辞めた理由については、職務経歴書でしっかり述べましょう。

●ポジティブな退職理由が望ましい!!

ただ辞めた理由に、「辛かったから」、「合わなかったから」と書いてはいけません。「御社に入りたいために辞めた」といったように志望企業への熱意と絡めるとうまく辞めるなどして、前向きな退職理由を書くことが重要です。
もう一つ書き方のポイントとして、履歴書やエントリーシートに書く自己PRを掘り下げるようにして書くと、よりよい自己PRや志望動機を書くことができます。
履歴書やエントリーシートに書いてあることと職務経歴書の内容が矛盾しないように注意しましょう。

職務経歴書では写真や絵を使った自己PRは避けて図表を使ってわかりやすくしよう!

職務経歴書の全てが自己PRとなります。
ですから職務経歴書を作成する際には細部にまでこだわりましょう。自己PRでは以前の会社を辞めた理由をしっかりと述べることが大切です。
職務経歴書の書き方に悩んでいる方がいましたら、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。