職務経歴書は第二新卒に必須!その役割と書き方について | 新卒就活.com

2015/12/01更新

職務経歴書は第二新卒に必須!その役割と書き方について

職務経歴書は第二新卒に必須!その役割と書き方について紹介します。
第二新卒で就職活動を行う場合、履歴書と同時に職務経歴書の提出を求めれられるケースがあります。
第二新卒も職務経歴書という言葉も、一般的にはなじみのない言葉です。
本日はそんな第二新卒と職務経歴書について解説していきます。

職務経歴書と第二新卒の関係について

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第二新卒とは、新卒で就職した若者が1~3年以内のうちに再度就職活動を始めた場合の呼び方になります。
現在では幅広く、20代の求職者なども含まれており、おおむね既卒という言葉と同じようなものだと思っていただいてよいでしょう。

●職務経歴書は在職期間に関わらず作成するもの

また、職務経歴書とは、履歴書以上に詳しい内容を記載する、いわば自分の経歴書のようなものです。
これは履歴書と異なり決まった形式があるわけではないので、自由に書式を作成することができます。
しかし、自由に書けと言われた方が困るという人は、文房具屋などで職務経歴書を購入することができますので、そちらを利用するとよいでしょう。
第二新卒の場合は、新卒者と異なり前職での経験が重要になってきます。そのため新卒とは違って、第二新卒の場合は職務経歴書を求められるので注意が必要です。

職務経歴書における第二新卒のメリット・デメリット

では、職務経歴書における第二新卒であることのメリットやデメリットについて説明していきたいと思います。
一番のメリットは、前職の経験を活かした就職活動ができるということです。
新卒での就職は、何も知らなかった時代であり、もしかしたら入社後にこんなはずではなかったというようなこともあったかもしれません。
第二新卒では入社後のギャップを極力小さくすることができます。
職務経歴書などを用いて前職の経験を採用担当者にしっかりと伝えていきましょう。

~筋の通った退職理由を記載する必要がある~

職務経歴書には前職の在籍期間などを記載しますが、ここで第二新卒のデメリットが生まれてしまします。
それはまた数年で退職するかもしれない、と採用担当者に思われて、採用を見送られてしまうことです。
ですが職務経歴書に今回退職した理由をしっかりと記載しておくことで、正当な理由や目的があって退職したことを伝えることができます。

職務経歴書を書くときの注意点について

では、第二新卒の就職活動にとても重要な、職務経歴書について説明します。
職務経歴書に「これでなければならない」といった決まった形式はありません。
自分で構成を決めて、自由に作成することができます。第二新卒の採用の場合、この職務経歴書が合否の大きなウェイトを占めますので、しっかりと創意工夫を凝らすべきです。

しかし、自分で考えるのが苦手だという場合は、市販の職務経歴書もありますのでそちらを利用しましょう。

~採用担当者に伝わるような具体的なエピソードが必要~

第二新卒の場合、前職での経験がとても大事になることは先ほど説明しました。
そのため、職務経歴書の中にもその経験を具体的に記載する必要があります。
採用担当者に伝わるように、読んでいてイメージが浮かび上がるようなエピソードを準備しておきましょう。

第二新卒における職務経歴書は前職の経験を採用担当者にしっかり伝えるためのツール

第二新卒の就職活動には、職務経歴書が重要な役目を果たすことを繰り返して伝えてきました。
第二新卒と言う肩書は、事前準備をしっかりとしておくことで、ある意味で新卒時以上の満足感を得るために役立ってくれます。
また、最後は熱意で決まるのです。諦めず、就職活動を行っていきましょう。