職務経験の書き方と押さえるべきポイント | 新卒就活.com

2016/09/20更新

職務経験の書き方と押さえるべきポイント

第二新卒の転職活動では企業側に職務経験を伝える必要が出てきます。
職務経験は職務経歴書に記載しますが、その際の書き方のポイントについてご紹介していきます。
職務経験の書き方と押さえるべきポイントを第二新卒は押さえて、ぜひ、活用していきましょうね。

職務経験の書き方の例とは

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まずは職務経験の書き方の例をご紹介します。
職務経験の書き方例(営業職3年目の場合)

【職務内容】

既存のクライアント30社対する法人営業。
新規顧客開拓のため、大手企業と関係強化。
その他新人社員の育成、教育業務など

【扱った商品】

〇〇
【実績】
売上実績:〇〇〇万円、達成率〇〇%、社内順位〇〇位
社長賞〇〇回受賞

職務経験は、第二新卒であれど、この様に事実のみを記入していきます。
志望動機や自己PRは別の項目で記入しますので、志望動機や自己PRの様な””考え””や””意思””は職務経験欄には記入せず事実のみ記入します。
項目などは自由ですので、この例と全く同じである必要はありません。

第二新卒とは言え、仕事実績が分かるようにすること!!

職務経験はまずそれまで自分がどういった仕事をしてきた人間なのかが十分に分かる書き方で記入する必要があります。
例えば営業職であっても、個人営業なのか法人営業なのか、どういった業界でどういった製品を扱ってきたのかでジャンルが大きく変わります。
その点が分かる書き方で記入する様にしましょう。

~どのような実績を上げることができたのかも具体的に記入すること~

また加えて大切なのが実績の部分。自分がその仕事でどういった実績、成績を上げたのかが分かる書き方で記入しましょう。
営業職であれば売上高や営業順位、受注数、開発職であれば生み出した製品や成功させたプロジェクトの数などが良いでしょう。
実績が明確に数値化できない職種もあるかとは思いますが、上手く言葉を選び出来る限り第3者にも分かる具体的な実績として記入する様にしましょう。

就職先によっては職務経歴書にアレンジをすること

異業種転職や異なる業界へ転職する際は、場合によって書き方をアレンジする必要があります。
例えば営業職から開発職に転職する場合、営業職の世界でしかわからない用語や、営業職の世界でしかわかり難い実績などを職務経験として書いても、転職先ではいまいちその意味や価値が理解されない事があります。

~転職先がどのような事を求めているかを考えて記載すること~

これから向う転職先がどういった事を求めているのか読む側の事を考えた上で、要所要所で書き方をアレンジする事も大切になります。
業界毎、職種毎でも職務経験の書き方は変わってきますので、これから向う業界、職種で使われている職務経験の書き方例をネットなどで確認しておくと、書き方のイメージがつき易いでしょう。

職務経験は書き方として具体的な実績が分かるようにすること!!

職務経験の書き方としては、この様な点がポイントとして挙げられます。
職務経験は履歴書の様に明確なフォームがないため、書き手の手腕が問われます。書き方次第では相手にすこぶる好印象を与えられる事もありますし、その逆もしかりです。
具体的な実績を押さえること、転職先が何を求めているのかを把握すること、以上の2ポイントを抑えて質の高い職務経験を書きましょう。