職業経歴書の書き方とおさえておくべきポイント | 新卒就活.com

2015/10/29更新

職業経歴書の書き方とおさえておくべきポイント

職業経歴書の書き方について見ていきましょう。
最低限守るべきルールさえ押さえておけば、ひとまず大丈夫!
職業経歴書にも、履歴書と同様に惹きのある書き方があるのです。
書類選考が通らない!そんな悩みをお持ちの方、今一度初心にかえってみるといいかもしれませんね。

職業経歴書の書き方1,魅せ方を変える

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転職の際、新卒と比べたときの大きな武器へとなりうるのが職業経歴書(職務経歴書)です。
書類選考がなかなか通らない……という壁にぶつかってしまった方、まずは一度初心にかえり、何のために職業経歴書を書くのかを理解しなおしましょう。
経歴が良くないから……なんてあきらめてしまうにはまだ早いですよ。

●企業が採用したくなるような人材に魅せる書き方が必要!

職業経歴書は、企業のための書き方をしなくてはならない、ということです。
つまりは企業にとって『有益な人材だ』と感じてもらえるような書き方をするべきなのです。
アピールすべきポイントは、もちろん企業ごとに変わってきます。
公務員であれば転職回数、ベンチャー企業ならスキルや意欲、といったように、企業ごとに職業経歴書の魅せ方を変えた書き方をしなくてはなりません。

職業経歴書の書き方2,採用担当者の視点を持つ

職業経歴書は誰が目にするものだと思いますか?自分自身にとって100点満点の職業経歴書が書けたとしても、実際その職業経歴書を見て判断するのは採用担当者です。採用担当者にとって見やすい職業経歴書にするのも大事な一つ、ということです。

●シンプルで結論から入る書き方が必要不可欠!

採用担当者にとって見やすい職業経歴書とはどのような書き方でしょうか。
それはいたって単純なことで、『シンプルで結論から入る書き方』です。採用担当者はたくさんの職業経歴書に目を通すことになります。
そのため、パッと見ただけで内容がすんなり入ってくる書き方をすることが、見る側からしたら何よりも刺さりやすい職業経歴書となるのです。

職業経歴書の書き方3,伝えたいことを1 つに絞る

もちろん、刺さりやすい内容の職業経歴書にするためには、書き方そのものも大事です。
つまり、内容をどう表現するのか、という点ですね。
これは意外と陥りやすいミスで、多くの人がやってしまいがちな要素です。自己アピールしたい気持ちが前のめりすぎになってしまってませんか?

●持っている強みを全て書き込む=中途半端と捉われる可能性もある

たくさん経歴を重ねた人ほど、それが武器になると思い込んでしまいがちです。
もちろん、多能はことはアピールのポイントになります。
しかし、だからといって職業経歴書にすべてを書き込んでしまっては、逆にマイナスイメージとなってしまいます。
「あれもこれも中途半端!」と捉われてしまう、ということです。
そのため、その企業にとって今自分の経歴で一番刺さりやすいモノ、それひとつをアピールするような絞りが大事なのです。

職業経歴書の書き方は採用担当目線であるべき!

職業経歴書の採用担当に刺さるような書き方をまとめてみましたが、いかがでしたか?
いくらたくさんの「強み」となるような経歴があるからといっても、そもそも書類選考すら通過しないのではまったく意味がありません。
大事となってくるのは、『まずは採用担当者の目に留まること』です。
転職活動がうまくいかないな…と思ったら、ここで挙げた職業経歴書の書き方をあらためて見直してみるのもいいかもしれません。