自己分析が就活に欠かせない3つの理由 | 新卒就活.com

2016/01/07更新

自己分析が就活に欠かせない3つの理由

自己分析が就活に欠かせない3つの理由をご紹介します。
自己分析を何のためにやるのかまだわからない就活生も多いのではないでしょうか。
ネットで見つけた自己PRをちょっと変えてESに書いたり、テンプレをそのまま使おうなんて思っていませんか?ここでは自己分析の重要性を見ていきます。

自己分析が就活に欠かせない理由1,内定まで自分を支える土台

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自己分析と就職活動はどのように関係しているのでしょうか。
就職活動とは、学生の皆さんから見たら「志望企業に内定をもらう」ということが目的ですよね。
それに対して、採用する企業側の目的を考えたことあるでしょうか?
それは「現場で活躍できる優秀な人材を確保する」です。

●自己分析の結果は企業研究や面接に大きく影響する!

現場で活躍できる優秀な人材とは一体どのような能力を揃えているのかというとこれは業界、業種、企業によって様々なのです。
志望企業がどのような能力を求めているかが就職活動のターニングポイントとなりますが、自分がどのような能力を持っているのかを分析するのが、今回のテーマである自己分析です。
就職活動の工程としては、自分の強みを棚卸する自己分析を行い、その強みを活かせるような企業を見つける企業研究を行い、採用過程において自己分析で棚卸した強みを証明し、活躍できる人材であることをアピールするものが自己PRです。
こういった流れで就職活動は進んでいきますので、自己分析はそのスタート地点。
ここが不安定であればあるほど、のちの工程に影響が出てしまうことを理解してください。

自己分析が就活に欠かせない理由2,企業研究のベースになる

さて前項でも触れましたが、自己分析で棚卸した能力を活かせる企業を見つけるのが企業研究です。
一般的に企業研究とは、その企業での業務内容や沿革等を研究しその企業への知識を深めることを言いますが、それは前段の自分の強みとのマッチングを行ってからする作業です。つまり、志望企業を決めてからその企業についての知識を深めるものです。

●自己分析で棚卸した強みを活かせる企業を見つけることが大切

よく学生の皆さんは、大手志向の方が多く、企業研究前段の自己分析の結果とのマッチングを行っていない場合がよくあります。
すなわち、ネームバリューのみで企業研究を初めてしまうのです。
この場合、自分の強みや能力を、その企業に無理やり合わせていかなければ内定は難しいし、内定をもらったとしても、自分の適性と合っていないことから無理して働き続けてしまう可能性もあります。
そうならないため、自己分析をしっかり行い、偏見を持たずに多くの企業と接していきましょう。必ずあなたとマッチする企業があるはずです。

自己分析が就活に欠かせない理由3,自己PRのベースになる

さて、自己分析の結果は自己PRにどのように関わってくるのでしょうか。
自己PRとは、自身の強み・能力を企業に採用したいと思わせるようにアピールすること。これだけ聞けば、あまり自己分析と関連性はないと思われがちですが、実は必須なのです。

●自己分析で棚卸した強みが自己PRでアピールするポイントになる!

自己分析の結果、自身の強みを見つけて「志望企業のxx業務に活かすことができる」とアピールする。これが自己PRのストーリーの本筋であり結論なのです。
経験や成果はそれを裏付けするものとしてつけますが、この本筋がしっかりしていなければ何の意味もありません。
自己分析で見つけた自身の強みなくして、採用側にどうやって自分を採用するメリットを説明できるのでしょうか。
もちろん、書籍やネット情報で自己PRはできてしまいます。ただ、自己PRは採用側にあまり良い印象をもたれず、結果的に選考結果に響いてきます。

自己分析こそ就活のベース!企業研究や自己PRに大きく影響するので要注意!

自己分析なくして、企業研究や自己PRが効率的にできることがないと前項までで書いてきました。
自身の強み・能力とは、そうそう変化するものではありません。まして、就職活動を始めてから変わるなんてことはほとんどないと思います。
もちろん、活動を通じて、対人対応力やマナー等のスキルが高まることは事実ですが、あくまでスキルであって強みではありません。
その変わらない強みをしっかり押さることが自己分析であり、就職活動のベースとなるものです。
書籍やネットの甘い言葉に頼らず、一度ゆっくり自己分析を行ってみてはいかがでしょうか。就職活動の成功をお祈りいたします。