自己分析が職業選びに必要な理由とは | 新卒就活.com

2016/09/20更新

自己分析が職業選びに必要な理由とは

自己分析が職業選びに必要な理由についてご存知でしょうか?
就職セミナーなどで必ずと言っていい程自己分析をする様にと言われると思います。
どうしてそんなにも自己分析が大事かといいますと、職業を決める際に自分の適正がどこにあるのかというのは、会社側にとっても自分にとっても大事な事だからです。

自己分析が職業選びにとって大事な理由とは?

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会社が新卒を採用するのはゆくゆくは会社の軸として活躍してほしいという思いがあるのです。
だからこそ何の戦力にもならない右も左も分からない素人を時間とお金をかけて採用している訳です。
ということは、合わないから辞めると簡単になってしまっては大赤字なのです。
それでなくても今現在は新卒の3年以内の離職率が3割を超えているという現実があり、企業としてはそういう無駄を当然省きたいと思っており、その職業に合っている人材をやはり採用したい訳です。

~自分の適性に合う仕事を見つけないと就職は難しい!~

自己分析ができていないとどの職業が好きか、適性があるかが分からないのです。
自分の性格や好きなこと、嫌いなこと、興味のある分野などをしっかりと落とし込み、自分が活躍できるステージを見つける為に必要なのが自己分析なのです。

自己分析をしないと信憑性のない志望動機になる

今は買い手市場と言われていますが、それでも大企業や人気企業は未だに倍率がとても高く簡単には入社できません。
でも今のご時世なので大企業でとにかく安定したいと大企業に絞って就職活動をしている学生がとても多いです。
これは自己分析ができていない最もなパターンです。

~面接官は採用のプロ!嘘をついても見抜かれるのがオチ!~

志望動機は何ですか?と聞かれて「大企業で安定しているからです。」と言われて採用したいと思いますか?
思わないですよね。
言わなきゃバレないと思っても相手はプロです。
ちゃんと自己分析をして職業を選んでいるかどうかなんていうのはすぐに分かってしまうのです。
万が一バレずに滑り込めたとしても、そこから待っているのはぶら下がりサラリーマンです。

就職というのは入るのが目的では無く、そこでこうして働きたいと思う意志が目的なのです。

自己分析をせずに職業を選んだ末路とは??

もし目的を入社にしていた場合は、入社した瞬間から向上心はなくなります。
一生安泰の人生だと思い、自己鍛錬を一切しないことでしょう。
それに対して自己分析をしっかりと行い、自分がどうしてこの職業を選んだのかがハッキリとしており、目的が入社後に何々をやりたいという明確な意思を持って入社してきた方は当然その職業が大好きで毎日自己鍛錬もしつつ優秀なサラリーマンとなることでしょう。

~目的を持って入社しないとモチベーションが保てなくなる!~

さて数年後会社から必要とされるのはどちらの人材ですか?
当然後者です。
自己分析もしないで職業を選んだツケはそうやって返ってくるのです。
その時の自分に対する周りの目線を考えてみて下さい。
仕事のできない給料泥棒です。
そんな雰囲気で毎日出社ができますか?
できないですよね?
そうなるとどうなりますか?
退職ですよね。こういう流れになってしまうのです。

自己分析が職業選びに必要な理由は入社後のモチベーションを維持するため!

自己分析をしないで職業を選ぶということが、どういうデメリットになるかというのが理解できたかと思います。
大企業といえども人間の集まりです。
当然優秀な人材はどんどん出世していき、優秀じゃない人はいつまでたっても平社員です。
頑張ろうと思っても自分の性格やタイプ等をしっかりと把握していないため自分が何が好きなのか、何がやりたいのか答えが出てこないのです。

そうなると何で私この会社にいるんだろうと思う訳です。
自分のことを知らないで就職活動を行う事は将来の自分も会社も全く幸せになれないのです。
一瞬は永遠です。今の辛い頑張りが将来の自分の財産となります。
新卒を絶対に無駄にしないで下さい。