自己分析は内定への近道!役立つテストと活用例 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

自己分析は内定への近道!役立つテストと活用例

自己分析は、就活戦線の要になりますが、なかなか完成度を高くするのは難しいもの。特に、自分だけで分析するには限界があります。そんな時に助けとなるのが、自己分析テストです。行き詰った時や自分では自己分析ができない人の助けとなります。
今回は、自己分析テストの受け方と診断結果を最大限に活用する方法をご紹介します。

自己分析を自分で行うのは難しい

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自分で、自己分析をする際は、自分史や過去の振り返りを行います。しかし、自分史を作るのに手間取ったり、何を書いたらいいか結局分からず、何もできなかった就活生もいます。

自分で自己分析をすることは、非常に大切なことですが、結局完成しなかったら、時間の無駄になり意味がありません。また、自分で行ってしまうと主観のみになってしまう危険性が考えられます。
自分の性格ほどわからないものはありません。そのため、自己分析は非常に難しいのです。

自己分析テストやシートを活用すると簡単

自分の力だけでは自己分析できないからといって、落胆する必要はありません。自分でできないなら、スペシャリストに力を借りましょう。

現在、自己分析には様々なツールが用意されています。自己分析テストやシートというものがあり、これらを活用すれば、自己分析は簡単にできます。自分ではやりにくい客観視も可能です。

客観視ができるため、自分では気づかなかった部分が見つかったり、自分の強みに自信がなかったけれども、診断結果で表されたら自信がついたりしたというケースもあります。

自己分析のテストには種類がある

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自己分析といわれると、それ一択というイメージがありますが、そうではありません。自己分析とは、大きな括りの親玉みたいなものです。
そのため、細分化ができるので、それをさらに深く追求することで自己分析の完成度も高くなります。

性格・適職診断なども自己分析テストの一種

自己分析とは、性格や価値観、あなたを形成しているものを知れます。ここが明確になるとことで、適職を把握できるのです。
そのため、性格診断や適職診断も受けると自己分析テストと同様、あるいは違った結果が見れます。これにより、新たな面の発見やどちらの結果の方が信用度が高いかも分かるのです。

自己分析テストはどうやって受けるの?

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では、実際に自己分析テストを受けるにはどうしたらいいのでしょうか。書籍などでも把握できますが、今回はお手軽にWEBでできる自己分析テストをご紹介します。

WEBの自己分析テスト

インターネット上で「自己分析 テスト」と検索すれば、たくさんのサイトが出てきます。その中から、興味を惹かれたものをやってみましょう。

WEBの自己分析テストには、有料・無料があるので診断を受ける前に確認してみてください。しかし、大半は無料でできます。

サイトによって異なりますが、心理学を元にしたものから、占いに近しい自己分析テストがあるので、いくつかのテストを受けて信憑性の高いサイトを参考にしてください。

就活サイトにも自己分析テストがある

就活中に活用するサイトにも、自己分析テストが備え付けられているものがあります。こちらの場合は、サイトに会員登録をしておけば、いつでも見返せるという利便性に富んでいます。

また、就活サイトだからこそのメリットとして、適性が導き出されると、その適性に沿った職種や業界を紹介してくれます。適性が分かっても、どういった職種や業界がいいかまで自分で絞り込むのは難儀です。業界も迷っている人は、就活サイトの自己分析テストをおすすめします。

自己分析テストの結果を活用する方法

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自己分析テストの結果が出たら、次は活用する方法を知る必要があります。どのように使うかで、良し悪しも変わってくるので、しっかり作戦を練って活用しましょう。

強みを知る⇒アピール部分が見つかる

自己分析テストでは、強みを把握できます。強みが分かれば、自分の売りが分かります。そのため、就活中に頻出する自己PRの質問にもしっかり答えられるでしょう。

弱みを知る⇒克服はいい話題になる

就活中は、弱みや短所を聞かれるものです。自己分析をしておけば、その質問に答えられるだけではなく、克服した暁には、就活中の大きな武器になります。

克服しようとするその姿勢は、問題点をそのままにしない就活生という好印象を与えられます。弱点を強みとして変える手法です。ピンチをチャンスに変えていきましょう。

適性を知る⇒仕事の軸が決まる

適性を知ることで、仕事内容や業界、社風などに対して、向き不向きの判断がつきます。ここが明確になると、どのような業界・職種に行けばいいか分かるようになるのです。
就活での的が絞れるので、最小限の損失で最大限の効果が出せるでしょう。

ライフスタイルと働き方のマッチ度⇒長く働ける

仕事が性格上合うのかどうかを問題視しがちですが、ライフスタイルとのマッチ度も忘れてはいけません。プライベートと仕事を天秤にかけた時に釣り合わなければ、精神的・肉体的に負担が大きくなってしまうでしょう。そのため、ライフルスタイルの優先順位も検討すべきです。

特に女性は、結婚・出産も考えているのであれば、尚更そこも視野に入れて仕事を探す必要があります。仕事もプライベートも充実できるようにしっかり悩みましょう。

応募書類や面接で役に立つ

応募書類や面接は、就活生の内面を見るためのものです。その際に、自分について理解度が高くないと設問には、すんなり答えることはできません。しどろもどろにならず、胸を張って答えられるようにするためにも自己分析は重要なのです。

また、過去に経験したことを証拠として話していくので、面接官も納得でき、虚偽癖がないことも証明できます。

人間関係が良好に築ける

自己分析テストでは、いい面・悪い面が見れます。いい面はなんとなく、分かるものですが、悪い面は、客観的に見ないと判断がつかない場合も存在します。そのため、自己分析を活用して、性格から生じるデメリットを把握することで自分を制することが可能です。

自分を制することができれば、相手へ与えてしまう不快感を減らせます。人との衝突を防げるので、波風立たない仕事場になり、人間関係が安定します。無駄なストレスも感じなくなるでしょう。

自分を知れば相手のことも理解できるようになります。苦手な人とどのように接すればいいかも判断しやすくなるので、人間関係に不安を抱いている人は、その悩みを軽減できるでしょう。

自己分析テストの結果を鵜呑みにしない

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自己分析テストは、非常に優れものと考えがちですが、信用しきってはいけません。診断結果が必ず全ての人に当てはまるわけではないのです。

結果がすべてではないので参考程度にすべき

自己分析テストは製作元によって、結果が異なります。万人受けできるように作られているので、診断結果も間違っている場合があります。そのため、参考程度にしておくのが賢明です。結果に振り回されないように注意しましょう。

自己分析テストを使うと簡単に完成するが参考程度に留めよう

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自己分析を自分一人では完成させられない際は、WEBにある自己分析テストを活用してみるのも、ひとつの手です。ものによっては、詳細に書いた結果を見せてくれますし、適性に沿った職種や業界を教えてくれます。

万能のように見える、自己分析テストですが、すべてを信用しきってはいけません。診断結果が間違っている場合もあるためです。そのため、自己分析テストは、参考程度に留めておくことが重要です。