自己PRで几帳面を効果的にアピールする方法 | 新卒就活.com

2016/09/12更新

自己PRで几帳面を効果的にアピールする方法

自己PRで几帳面を効果的にアピールする方法についてご紹介します。
就職活動において自己PRとは、エントリーシートから面接まで、選考中の様々な場面で聞かれる定番の質問です。
自分の能力・特技・性格を強みにして自己PRします。
まず几帳面を自己PRする際の注意点について説明しましょう。

自己PR方法1,几帳面は性格であると理解する

desk-912577_640
面接で特に自己PRポイントが見つからない場合、日本人の多くが「几帳面な性格です」と述べることが多いものです。
しかし几帳面と言うのは単なる性格であり、自己PRとなるべき能力やスキルには当たらないものなのです。

●几帳面は自己PRとなるべき能力やスキルではない!縁の下の力持ちを印象付ける!

もしも几帳面を自己PRにしたいのならば、エピソードに関連付けて入社したら役に立つ要員となることを伝えなくてはなりません。
エピソードを言う時にはなるべく裏方の作業をした経験を話しましょう。
・学祭のサークルで設営スタッフとして参加した
・運動部のマネージャーとして部員○十人のサポートをした
なくてはならない縁の下の力持ち、ということを印象付ければベストです。

自己PR方法2,几帳面+根性でアピール

自己PRで几帳面であると言うと、面接官からは「神経質なんですね?」と言われることもあります。
そこで「多少そうかも知れません」と答えてしまうとあっさり落とされてしまう可能性もあります。
几帳面というのは仕事をする上では「どんなことでもしっかりと最後までやり遂げる」という意味を持つものです。

●仕事に活かせる几帳面をアピール!マイナスな印象を与えないように

自分の思い通りにならないとストレスを感じるという意味に取られない様にしましょう。
「私の几帳面な部分というのは、どんな仕事でに対してでも自分なりにミスを少なくしたり、優先順位を考えることで効率良く最後まで遂行できる様に努力をする、ということです。」
と言えば几帳面が充分仕事に活かせる自己PRになります。

几帳面も立派な自己PRになる!

几帳面を自己PRにすると地味過ぎるのでは……と思う人もいるかも知れません。
しかしどんな会社でも色々な性格の人が働いています。
細かいことにはこだわらず積極的に仕事を進めていくタイプの人もいれば、1つずつ計画的にこなしていく人もいます。

●どんな仕事においても事務能力は高く評価される!

几帳面を自己PRにしたい場合には、「書類の整理が得意」「相手との確認作業をしっかりと出来る」など、チームワークで役に立てそうなこともアピールしましょう。
どんな仕事においても事務能力は高く評価されます、志望職種が企画や営業であっても上手にアピールすれば几帳面さも採用ポイントになるのです。

自己PRで几帳面な性格をアピールする際は誘導尋問に注意!意見を曲げないこと

就活生で一番やってしまいがちなことは、自己PRで几帳面と述べておきながら、面接官の誘導尋問に対して「好奇心が強い」「何にでも挑戦して行きたい」と言ってしまうことです。
面接官は自己PRとの矛盾にはすぐに気づきますので、つじつまの合わない人物と思われないことです。
自己PRで几帳面と言ったら、あくまでその日は自分は「几帳面なキャラ」に徹しましょう。
面接官が「自分の希望する部署でなければどうしますか?」と質問をしてきたら、「持ち前の几帳面さで確実に仕事を覚えていき、自分から興味が持てる様にしていきます」と言いましょう。