自己PRで好奇心をアピール!将来の姿を連想させる書き方 | 新卒就活.com

2016/09/05更新

自己PRで好奇心をアピール!将来の姿を連想させる書き方

自己PRで好奇心を効果的にアピールする方法についてご紹介します。就職活動とは自分自身を売り込むこと=自己PRは1番重要なアピールツールなのです。そこで好奇心をアピールするのであれば、ありきたりにならないように注意が必要です。

ここでアピール方法のコツを掴んで実践してみましょう。

自己PRのポイント1,飽きっぽいと思われない様に注意する

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活発な性格の人は、就活の際に「好奇心旺盛です」と自己PRすると良いでしょう。

しかし好奇心旺盛という言葉は何にでも意欲的であると同時に「飽きっぽい」「中途半端なのではないか」というイメージもあります。好奇心旺盛であることを自己PRする際には、単に「何にでも興味を持つことができます」ではなく、具体的に取り組んだことを述べましょう。

1つのエピソードを具体的に述べる

その際にはいくつものエピソードをダラダラと述べると要領の悪い人物と思われてしまいます。

簡単に幾つかを述べて、そのうちの1つのエピソードに絞って説明しましょう。
「今までに○○、○○、○○など色々な事に興味を持って取り組んでみましたが、中でも良い経験になったのは○○でした。この経験は……」と始めると良いでしょう。

自己PRのポイント2,口先だけでないとアピールする

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自己PRとして好奇心旺盛と述べても、ただ興味を持つだけならば誰にでもできることです。
好奇心をどの様に自分の中で展開していくのかを説明できなければなりません。
面接官はそのやり方が入社後に仕事に活かすことができるかどうかを知りたいのです。

なぜ興味を持ったのかを明確に伝える

好奇心があるエピソードを述べる際には、何故そのことに興味を持ったのかを説明しましょう。自己PRのポイントは会社の志望動機と同じで、筋が通っていることが大切です。

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「学生時代はボランティア活動として地域のイベントスタッフをしていました。東日本大震災以降、人の為に役立つことについて考えてきました。まずは地元の人達の為に今自分にできることをやってみたいと思っていたところ、ボランティア募集を知り応募しました。1人では何もできなくてもチームワークで乗り越えられると思ったからです。」
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自己PRのポイント3,成長した結果まで話す

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好奇心旺盛を自己PRにする際には、自分なりに工夫をして行動をしていき、その結果成長したことをアピールできると効果的です。
ただの好奇心で終わらさずに「こんな役に立った」と結論付けることで、向上心のある性格であることが伝わります

好奇心から生まれた成果を述べて向上心をアピール

先述のボランティア活動を自己PRとするならば、以下の様に答えます。

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「好奇心から応募したけれど、実際には様々な年代の人や考え方の違う人と一緒に行動することで、意思の疎通が難しいと感じることもありました。しかし皆イベントを成功させたいという思いは同じと信じて、相手の意見を尊重しながらも自分の思ったことを丁寧に伝える努力をしたのです。チームワークを大切にすることで達成できることの素晴らしさを知り、1つの目標を定めて皆で進んでいくことを学びました。」
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まとめ

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好奇心を自己PRにしようとすると、最終的にその企業に入社したら何の役に立つのかと結論付けるまでに苦労します。取りあえず好奇心から行動した何かの経験を自己PRとして、最も感動したことと学んだことを述べましょう。

「それで、キミは弊社で何ができるの?」と言われるかも知れませんので決め台詞を用意しておきましょう。「会社は企業理念に基づき社員一同が努力していくものと理解しています。仕事に対して常に好奇心を持ち、周囲と歩調を合わせながら1つずつ確実に仕事を進めることで、目標達成の為に努力します。」

中途採用ではないのであまり深く考えることはありません。実際に入社して机に座った時にできることをアピールしましょう。決まるまで長い道のりかもしれませんが、悔いのないように全力で駆け抜けてください。