自己PRで気配り上手な面を仕事とリンクさせて伝える効果的な方法 | 新卒就活.com

2016/09/02更新

自己PRで気配り上手な面を仕事とリンクさせて伝える効果的な方法

自己PRで気配りを伝える効果的な方法についてご紹介します。
自己PRは人によって様々です。趣味や性格、経験や能力。
自分を売り込む要素であり、最大の武器があるのは心強いものです。
その中でも「気配り」を自己PRする際のポイントや注意点を説明します。

自己PRとして魅力的な気配りとは??

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自己PRの自分の長所として、気配りが出来る事を挙げる人も多いと思います。
気配りが出来るというのはとても素晴らしい長所です。
ただ、気配りを自己PRの自分の長所として挙げる時に意識しているものはどのようなことでしょうか。

~生活における気配りでは与えるインパクトが弱い!~

飲み会で誰かのコップが空いてないかに気を配っておき、コップが空いたらすぐビールを注ぐこと。
授業で発表がある時に先生から指示される前に事前に自分でプリントを準備しておくこと。
このような気配りでしょうか。
ただ、このような気配りが出来るというだけでは就職活動におけるアピールとしては弱くなります。
なぜなら、一般的な社会生活を送る上での気配りであれば普通の社会人ならだれでも出来ることだからです
では、気配りを長所としてアピールするためにはどうすればよいのでしょうか?

仕事で生かせる能力としての気配りとは?

まず、就職活動の自己PRでアピールするためには気配りを仕事でつかえる能力として表現しなければいけません。
一例をあげると、下記のような自己PRになります。

【例文】
アパレル店員としてアルバイトをしていた時に、あえてお客様が服を選んでいる時には声をかけずに決断に迷っているタイミングで初めて声をかけるように意識していました。
また、アドバイスを求められたら、いくつかおすすめの洋服を提示して、最終的な判断はお客様にお任せしていました。
店員に進められたからではなく、お客様自身の選択で購入されたという意識がある方が商品に対しての満足度が高まると考えたからです。

~アルバイトなどで活かした気配りを仕事に活かせる能力として表現する~

このアピールでは気配りを仕事につかえる能力として表現しています。
このように仕事に生かせる能力として表現することを意識しましょう。

気配りを長所にした時は面接での態度に注意

自己PRで気配りが出来る事を長所とした学生は面接時の態度に要注意です。
気配りを自己PRとしているあなただからこそ、就職活動の面接には最新の注意を払わないといけません。
気配りを自己PRしているのに、面接時の態度にその態度が見られなかった場合は一気に自己PRの信頼感が失われてしまします。

~話は簡潔にまとめる!ビジネスマナーはしっかり守ること!~

例えば、面接の時に面接官の反応を見ずに自分が話したい事をペラペラと喋っている。
このような学生が気配り上手を自己PRしても面接官の心には全く響きません。
長々と話過ぎない(具体的には90秒以上話過ぎない)、面接のマナーをしっかり守る等、基本的な事を抑えて面接に臨むようにしましょう。
気配りをアピールしている以上、くれぐれも面接のマナーには気をつけましょう。

自己PRのポイントは気配りを仕事の上でどう活かせるのかをアピールすること

気配りが出来るというのは、社会人としてとても優れた能力です。
ただ、気配りというのはあまりにありふれた表現であるため、自己PRで使う場合にはそのアピール方法をしっかり意識する必要があります。
あくまでも気配りの能力を仕事の上でどう活かせるのか、それが面接官がイメージ出来るような自己PRを作成する事を心掛けましょう。

ただ、一つ注意点はあまり露骨に気配りというのをアピールしないようにしましょう。
上のアパレル店員の例でも気配りという表現は出てきません。
あくまで具体的な接客対応から自然と気配りが感じられるような内容になっています。
気配りをアピールしないこと、それが逆説的ですが気配りになるのです。
気配りをアピールする場合は気配りという表現を直接使わずに、気配りを感じさせるようなエピソードを使って自己PRを作るようにしてみるといいでしょう。