自己PRで”ムードメーカー”を最大限にアピールするための秘策 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

自己PRで”ムードメーカー”を最大限にアピールするための秘策

自己PRでムードメーカーであることをアピールする場合、どのように表現すれば効果的に伝わるのでしょうか。工夫が無ければ、元気がよいであったり、お調子者であるといった安易な印象で伝わってしまう可能性もあります。
ここでは、ムードメーカーである強みをどのようにすれば自己PRでうまく伝えられるのかご紹介します。

自己PRで活かせるムードメーカー1,強い推進力

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ムードメーカーを自己PRする時は、ただその場を取り持つことが上手いというだけではありません。場面ごとに発揮される能力は異なってきます。下記で3つの行動をご紹介します。

リーダーシップをとることができる

自己PRでムードメーカーということは、チームの中心を担うことができる、ということです。
それは同時にリーダーシップを取ることができるということにつながり、あなたには人がついていくような人材であることを保証すものになります。
チーム内でリーダーになれるという観点は、自己PRでの大きな強みになるでしょう。

いい意味での空気の読まなさ

周囲が落ち込んでいる時に、自らが明るく振る舞い周囲の士気を高めるといった、いい意味での空気の読めなさも強みになります。
人に合わせることを美徳とする日本人の中で、ムードメイクできるという能力は時に最高の武器になりえるのです。

周りを巻き込む求心力

自分がいかに明るく振る舞ったところで、周りがそれについてこなければ、それはムードメーカーであるということにはつながりませんし、自己PRにもなりません。
ムードメーカであるためには、周りを巻き込む求心力がなければならないのです。
そしてそのような求心力は、自己PRでも大いに評価されるポイントです。

自己PRで活かせるムードメーカー2,ポジティブな精神面

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また、ムードメーカーのPRでは、行動的な面以外にも精神面でのアピールポイントもあります。下記で3点ご紹介します。

逆境で感じる使命感と発揮する力

周りが落ち込んでいる時に自らが明るく振る舞うその背景には、「この状況を変える必要がある」というある種の使命感が存在します。
ムードメーカーである人は、このような逆境でこそ強さを発揮することができるのです。

困難を楽しむ

自己PRでムードメーカであることを活かすときに最も有効な言い方に、「困難を楽しむことができる」という表現があります。
人間、真価を問われるのは苦難に直面した時にほかなりません。周りが下を向いている時にこそ、前を向いて明るく振る舞えるということは、困難を楽しむという精神力の強さを表します。

失敗にもめげない前向きさ

失敗が続いた時にも前を向ける強さは、自己PRの目玉になるでしょう。どんなときにも明るく振る舞うというのは言葉で言うほど簡単なことではなく、誰にでもできることではありません。ムードメーカーだからこそ、なせることなのです。

自己PRで活かせるムードメーカー3,周りに気を配る観察力

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その他、自己PRでムードメーカーを活かす際のちょっと違った観点をご紹介します。

世話好きなほどの気配り

ムードメーカーな人は、周りにとても気を配っており、みんなが落ち込んでいる時には何とかして盛り上げたいと感じます。
これは世話好きという特徴にも言い換えることができ、自己PRにすることができるでしょう。
人を喜ばせたいという思いから、性格の良さも伺えます。

周りの変化に一早く気付く

ムードメーカーな人は、周囲の変化にも素早く気づくことができます。
これは観察力が高いことを裏付けるものであり、社会人として働いていくためには必須のスキルとも言えるでしょう。
チーム内の不安分子や、お客様の不安などを事前に察知することで、早めの対応を打つことが可能になります。

状況に応じて臨機応変に対応できる

みながうつむいている時に前を向けるということは、状況に応じた臨機応変な対応が可能ということにもなります。状況を正しく読み、最善の行動を取る。
ムードメーカーであるということは、社会人としてとても重要な姿勢が、最初から備わっているということになるのです。

面接中もムードメーカーを匂わせるようにしよう

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ムードメーカーと自己PRするにしても、言っていることと印象が真逆では、信憑性がありません。最大限にPRできるようにするためには、面接中の雰囲気などにも注意しましょう。

基本的にムードメーカーの人は、明るい人が多いです。そのため、面接中は絶えず笑顔を心掛け、ハキハキ答えるようにしましょう。また、背筋を伸ばし姿勢を正すことで、自信の高さを表すこともできますので、雰囲気や姿勢などには注意しましょう。

自己PRでは行動面・精神面からムードメーカを伝えると社会人として必要な姿勢があることを示せる

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ムードメーカーであることは、チームをまとめ上げる能力を持ち、また周囲をまとめることもできる「リーダの素質」を併せ持つことをアピールできます。

ムードメーカーは行動力と共に精神力の強さをアピールできる最強の武器でもあります。効果的にアピールするために、企業の採用ページにある求める人物像を参考にエピソードを決めるのもいいでしょう。

さまざまなエピソードを織り交ぜて表現することで、あなたの自己PRでの強みは最大化されるに違いありません。
ぜひ、本記事を活用し、自己PRに役立てていただければ嬉しく思います。