自己PRで真面目さを伝える方法 | 新卒就活.com

2016/08/31更新

自己PRで真面目さを伝える方法

自己PRで真面目さを伝える方法をご紹介します。
自己PRで真面目さをアピールしたいのなら、まずは自分の経験を振り返ってみましょう。そして真面目をアピール出来そうな要素を見つけ出すことが重要です。いくら素晴らしい自己PRポイントがあっても、「真面目」とリンクしていない意味がないからです。

自己PRに一貫性を持たせる!

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真面目に書いて提出したエントリーシートを書類選考で落とされ続けている就職活動生たちがいます。
彼等には、ある共通点があります。
それは自己PRに一貫性がないことです。

●自己PRとなる根拠を明確にする!!

自分の長所や特徴や今までやってきたことを羅列するだけで、その根拠やそれの何が凄いかなどが全然わからないのです。
そのため、いくら真面目に自己PRを書いても、伝えたいことをちゃんと伝えられていないのです。

もし就活生が「私は誠実です。また、根性もあります。飲食店で1ヶ月バイトしていました。ボランティアサークルの部長もやっていて、勉強もきちんと頑張っていました」と言ってきたとして、それを間に受けることが出来るでしょうか?
おそらくほとんどの人は出来ないでしょう。それは何故か?その部分を詳しく見ていくことで、書類選考で落ち続けるエントリーシートの特徴が明らかになっていきます。

自己PRしたいポイントを決める

上記の例のダメなところはすぐにわかりますよねそうです、一貫性が全くないのです。
「誠実です!→その根拠は?」
「根性があります!→その証拠は?」
「サークルのリーダーもやっています→だから何?」

以上の通り、どこをどうアピールしたいのかまったくわからりません。

「私は〜です」「私は〜しました」と言う事実が書かれているだけなので、その事実の根拠やその事実の何がすごいかなどが全然見えてこず、書いた本人の真面目さが伝わってこないのです。
エントリーシートで大切なのは、自分が他人に負けないと思っているところ、すなわち自分の魅力を最大限にアピールすることです。

●魅力を一つに絞ってアピールする!

よくある失敗例が、自分の魅力をたくさん書いてしまって、全体的に内容が薄い自己PRになってしまうことです。
エントリーシートには文字制限がありますから、あれこれ自己PRするのではなく「これだ!」という他人に負けないところを一極集中でアピールしていきましょう。そうすれば、書類審査で「真面目な人だな」と評価されるでしょう。
エントリーシートでアピールする自分の魅力は、最大でも二つ程度に押さえるべきです。

具体的なエピソードで自己PRを肉付けしよう!

自己PRすべきポイントをちゃんと絞ったら、次はエピソードです。
エピソードは文字制限以内で収めて、なおかつ自己PRの根拠になるものでなければなりません。

ダメな例をあげてみましょう。「私は真面目な人間です。ボランティアサークルリーダーとして皆を引っ張った経験を書きました。」
これは、どちらかと言えば、リーダーシップを強調するようなエピソードです。
サークルのリーダーをしたと言う経験がダメだとは言いませんが、真面目さという自己PRポイントと全然リンクしていません。

●自己PRしたい部分と経験をリンクさせること!!

自己PRポイントもエピソードも悪くないのに、二つを結ぶ共通点がないと、これもまたエントリーシートで落とされる要因になってしまいます。
たとてどんなに素晴らしいエピソードでも、自分がアピールしたい自己PRポイントと噛み合うようにしなければならないのです。

面接官に真面目さを伝える方法は自己PRに一貫性を持たせること

エントリーシートでは、自己PRの一貫性を絶対に意識しておきましょう。
自己pしたいポイントは多くても2つまで!多過ぎると、何をアピールしたいのか読む人に伝わってきません。
また、自分が自己PRしたいポイントと、アピールしたいエピソードとが噛み合っていないのならば、どちらかを思い切って切り捨ててしまったほうがいいです。

相手に一貫した人間性・魅力・真面目さを伝えられなければ、エントリーシートは通らず書類選考で落ち続けることになってしまいます。
また矛盾のないエントリーシートを書きましょう。
そうすれば、読む人に自分の真面目さがきちんと伝わってくるはずです!