自己PRで面接官を魅了するための継続力の伝え方【例文あり】 | 新卒就活.com

2016/08/31更新

自己PRで面接官を魅了するための継続力の伝え方【例文あり】

自己PRで継続力を上手に伝える方法をご存知ですか?
近年では新卒で入社した人たちが早くに会社を辞めてしまう傾向が増えているため、継続力を求める企業も多いでしょう。
ですから自己PRで継続力をアピールするのは効果的ですが、アピールの仕方を間違ってしまっては採用担当者に伝わらないので注意が必要です。

自己PRで継続力をアピールするのは効果的

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昨今、企業に就職してから3年でやめてしまう若者が問題視されています。
就職してから様々な壁にぶち当たり、途中であきらめて投げ出してしまう人が非常に多いようです。
そのため企業では就活生に継続力を求めるところも多いのです。

●ありきたりな自己PRでは印象に残らない

自己PRにおいて継続力を上手にアピールすることができれば、それは大きなプラス評価となるでしょう。
しかし注意してほしいのがこの継続力をアピールする就活生は数多くいます。
部活を何年間続けているや、アルバイトは何年間続けているといったように継続力をアピールするのは簡単です。
そのため同じアピールでも、採用担当に印象が残るように自己PRしなくてはなりません。
今回例文をもとに、上手な継続力の自己PR方法をご紹介します。

自己PRで継続力をアピールした例文

以下に継続力をアピールする自己PR例文をご紹介します。

【例文】

私の強みは折れない気持ちを持っていることです。たとえすぐに結果が出ないことでも、やりぬく力を持っています。この力を発揮したのがサッカー部での3年になってかれレギュラーを獲得し、関東大会において結果を残したことです。中学時代からサッカーをしていて自身はあったのですが、大学においては通用しないレベルでした。
そこでまずは自分のポジション適性の見直しから始め、さらには周囲に自分の弱点は?伸びしろは?を聞き客観的に自分を分析しました。
そこで自分は実はオフェンスではなくディフェンス向きの選手だと気づいたのです。
そこからオフェンス中心の練習からディフェンス中心の練習に切り替え、3年になりレギュラーを勝ち取り関東大会において準優勝という結果を残しました。
この経験から、御社においても自己分析をしっかりとしてどの場面で企業に貢献できるかを研究し結果を残すことができます。

以上が、継続力をアピールする自己PRの例文となります。

自己PRの根拠は具体的に書くこと!!

前項で継続力をアピールする自己PRをご紹介しましたが、ポイントとしてはまず自分の強みをあげることです。
その次にその強みを発揮した場面を述べます。
そして具体的にどうその強みが活かされたのかを述べるのです。
例文では自分が目的を達成するためにどんなことに取り組んだのかをしっかりと述べています。
例文の場合ポジション適正をして自己分析をしたというところです。
そして最後にその強みがいかに企業で発揮されるかを端的に述べます。
これが継続力をアピールする自己PRの基本となっています。

●継続力や強みが入社後にどう貢献できるのかをアピールする!

ただ部活を何年も続けた、というような自己PRでは採用担当の心をつかむことはできません。
その継続力や強みがいかに企業に貢献できるからアピールしなければいけないのです。

印象に残る自己PRは継続力が企業にどう貢献できるかを具体的に示している!

これまで継続力の自己PRについてご紹介してきましたが、頭に入れておいて欲しいのが企業は就活生の部活や習い事には興味がないということ。
企業が1番に重要視しているのは就活生の人柄、次いで企業に対しての熱意や今後の可能性となっています。
そのため前項でも説明したとおり、こんなに長い間部活をやっていましたというようなアピールは意味がないのです。
そのため、いかに企業に貢献できるかをアピールするのが大切です。

いかがでしょうか?今回は自己PRで継続力を上手に伝えるコツをご紹介しました。
企業にとって継続力がある就活生は魅力的ですが、アピールの仕方が間違っていては伝わるものも伝わりません。
今回ご紹介したポイントをおさえつつ、自己PRを考えましょう。