自己PRにおける趣味の伝え方とポイント | 新卒就活.com

2016/09/01更新

自己PRにおける趣味の伝え方とポイント

自己PRにおける趣味の伝え方とポイントについてご紹介します。
自己PRする際は、趣味や経験などを自分の長所に繋げてアピールするのが一般的な方法であり、自己PRは自分を売る絶好の機会です。
採用担当官に興味を持ってもらえるようなアピールの仕方が選考を左右するカギとなります。

自己PRにて趣味が問われる目的

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履歴書やエントリーシートの自己PRには趣味について記載する項目が設けられている事が多々あります。
そして、実際の就職活動の面接でも自己PRの中で趣味を問われる事があります。
就職活動の中で趣味が問われる目的はいったい何なのでしょうか?

~人間性を知る・コミュニケーション能力を測る~

1つの目的としてはあなたの趣味の内容そのもの、そしてあなたの趣味に対しての取り組み方からあなたという人間の人間性を測ろうとする目的があります。
加えて、あなたが自分の趣味をどのように面接官に伝えようとするか、表現するかという点を見てコミュニケーション能力を測る場合もあります。
また、面接の選考には関係なくあくまで学生の緊張感を解きほぐすためのアイスブレイクのような目的で趣味ついての質問をしていく場合もあります。
この面接で問われる趣味について、面接での伝え方のコツや注意するべきポイントはあるのでしょうか?”

自己PRでの趣味の伝え方

就職活動の自己PRの場面で趣味を伝える時はその伝え方を意識しましょう。
まず、趣味についてどのように楽しんでいるのかを具体的に表現しましょう。
例えば、下記のように表現してみましょう。

【例文】

趣味は登山です。
月に2回は関東圏のどこかの山に登山に行っています。
また、夏休みや冬休みのような長期休暇中は海外に行って泊りがけでの登山も楽しんでいます。
泊りでの登山は結構大変なので、仲間と一緒に事前に予定を立てて、重い荷物は交替しながら持つ等協力して、上っています。
美しい自然と触れ合える事が何よりの登山の魅力です。

~自己PRしたい長所を裏付ける具体的なエピソードを述べる!~

また、上の例では登山の具体的な内容に加えて、仲間と協力して登山しているという事を加える事によって、仲間とのチームワークを築いているという事もアピールできています。
具体的な内容とともに、自己PRとしてアピールしたい長所を裏付けるようなエピソードも加えておくのが趣味を記載する時のポイントになります。

自己PRで趣味を伝える場合の注意点

自己PRでの趣味は基本的に上記で述べたようなことを意識しながら自分が書きたいように書いて行けばいいと思います。
しかし、注意する点がいくつかあります。
まず、あまりにマニアックすぎたり、人によっては不快感を感じる可能性がある趣味は避けるようにしましょう。
たとえば、「アニメのコスプレ」等は年配の面接官にはあまり印象が良くない場合があります。

~人によっては不快感を与えそうな趣味や嘘はNG!~

他にも、人間観察が趣味という事を聞く場合もありますが、これも人によっては不快感を感じる場合があるので注意が必要です。
加えて、嘘の趣味をいうのも避けましょう。

面接では趣味を切り口に話がスタートする場合が結構多いものです。
嘘の趣味を伝えてしまった場合はいきなり面接開始からしどろもどろになりながらスタートする事になります。これはよろしくありません。
そして、仮に同じ趣味を面接官が持っていた場合はこの趣味について掘り下げて聞かれる場合もあり、嘘の趣味を書いた場合は非常に居心地が悪く感じられるでしょう。
これらの注意点を踏まえて、自己PRの趣味については考えるようにして下さい。

自己PRの効果的な伝え方は趣味を長所として伝える方法!

基本的に自己PRの項目における趣味というのは面接の際のアイスブレイクの役割を果たすために、記載を求められているものです。
「あなたの将来のビジョンについて教えてください?」とか「あなたが人生で大切にしている信念はなんですか?」等の自己について深く突っ込まれる質問と比較すると、断然書きやすく、答えやすいものです。

ただ、この自己PRの趣味の欄を記載するにあたって、他の自己PRで記載した自分の長所を確認して、その自分の長所とつながりが生まれるような形で記載を出来れば、趣味の項目でも自分の自己PRに説得力を加える事が出来ます。
このように、少し趣味の書き方を意識するだけで自己PRをよりよいものに変えていく事ができます。
ぜひ、上記のポイントを参考に自己PRの趣味の項目を考えるようにしてみて下さい。