自己PRにタイトルをつける際のポイントと注意点 | 新卒就活.com

2016/09/09更新

自己PRにタイトルをつける際のポイントと注意点

自己PRにタイトルをつける際のポイントと注意点についてご紹介します。
せっかくの自己PRですから、相手に内容がきちんと伝わるような文章にしたいですよね。
その際に役立つのがタイトルを付けることです。
ただし、これは自由形式の場合のみに限られているので注意が必要です。

自己PRにタイトルをつける理由について

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インターネットを見ているとよく「○○するための3つの方法」や「○○ダイエットでおさえておきたい5つのポイント」などのようなタイトル記事をよく見かけますが、こんなタイトルを自己PRにつけも大丈夫?と思われると思います。
しかしエントリーシートの自己PRではとにかく採用担当の興味を引いて「この人に会いたい!」と思わせることが重要なので、目を引くようなタイトルをつけるのはとても効果的な手法です。

●タイトルのみならず小見出しをつけるとさらに読みやすくなり差別化もできる!

そしてタイトルのみならず自己PR文内に小見出しを付けたりすると分かりやすく、他の就活生と差別化を図ることがあります。
ただし注意してほしいのが企業から「学生時代頑張ったこと」というような指定がある場合はタイトルをつけずに自己PR文を書きましょう。

自己PRにタイトルをつけるための3つのポイント

■これから何の話をするのかを簡潔に述べる
■タイトルに数字を入れる
■簡潔な文章を心がける

以上が自己PRのタイトルをつける上で重要なことです。
まずタイトルはこれから何の話をするのかを分かりやすく伝えなければ読む側に読みたい!と思わせることはできません。
そして「私が○○した3つの理由」のように数字を入れてタイトルを作ることにより読み側はタイトル分の構成を予測するこができ、読む心構えができるので話を理解しやすくなります。

●タイトルはシンプル且つ簡潔に!15〜25程度以内がベスト!!

そして最後に自己PRタイトルの長さですが、15〜25程度がベストです。
よくネットで「タイトルの長さは32文字前後」とありますが、あれはあくまでSEO対策に適した文字数であるため一概にタイトルの長さが32文字前後がいいというわけではありません。
考えてもみてください、もしそんなに長いタイトルの映画があったとしたらうっとおしくて見たくもないと思うでしょう。

自己PRタイトルの考え方について

まずはいきなり自己PRのタイトルから考えるのではなく、自己PR文から考えましょう。
タイトルを先に考えて、それに合わせて自己PR文を作っていけば、必ずどこかで無理やりタイトルに合わせたような箇所が生まれます。
小説家や脚本化が物語を作成してからタイトルを考えるように、自己PRも同じことがいえます。

~タイトルは最後につけるのが鉄則!~

■私の強み
■それを発揮した経験
■そのとき直面した課題
■それを乗り越えるために取り組んだこと
■その結果得られたこと
■この強みでいかに企業に貢献するか

まずはこの構成に沿って自己PR文を考え、それからタイトルをつけましょう。

自己PRにタイトルをつけるのは自由形式である場合のみ!テーマの指定がある際は必ず従うこと

これまでのことを踏まえて自己PRタイトルの例文をご紹介すると。
自分の強みが継続力で合った場合、「諦めない心で乗り越えた2つのこと」や「私が小さなことを大切にする3つの理由」などがいいでしょう。
さらに企業への意欲をよりアピールした場合は「私が貴社に貢献できる5つの理由」や「1つの強みで10のことを生み出す力」など「私は貴社に貢献できる!」という気持ちをアピールすることにより意欲が伝わるでしょう。

最後に念を押しますが、自己PRにタイトルをつける場合はエントリーシートの自己PRが自由形式である場合のみにしてください。
テーマに指定があるときに自己PRにタイトルを付けては不真面目な印象を与えるので絶対にやめましょう。