自己PRを手書きにするメリット・デメリット | 新卒就活.com

2016/08/04更新

自己PRを手書きにするメリット・デメリット

自己PRを手書きにすることで得られるメリットとデメリットがあります。
ワープロでの作成が一般的とされる自己PR(履歴書・職務経歴書)において、あらためて手書きをする意味とはいったい?
そして、それは誰にとっても共通するものなのでしょうか。
以下でみていきましょう。

自己PRを手書きにするメリットとは?

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自己PR、ひいては履歴書や職務経歴書を手書きで作成するメリットについて、あらためて考えてみるのも大切かもしれません。
現在の就活では、どちらかというとワープロで作成されている方が一般的とされています。
そもそも印刷文字のほうが見やすいということもありますからね。
では自己PRを手書きにすることで得られるメリットとはなんでしょうか。

●文字から人柄を読み取ってもらえる!

自己PRを手書きにすることで、履歴書などの応募書類を目にする採用担当者に与える印象が変わってきます。
ワープロ作成にはない、筆跡から読み取る人柄が伝わりやすくなるのです。
そのため、人によっては意欲や熱意、丁寧さを伝えるにはもってこいとされているのです。

自己PRを手書きにするデメリットとは?

自己PRを手書きにすることで発生するデメリットも当然存在します。
志望するすべての企業に手書きで書類を送りつけていたのであっては、言うまでもなく「めんどくさい」のです。
いくら採用ひとつひとつに真剣になろうと思っても、書類すべてに大きな手間を持っていかれるのは少々嫌気が差してしまいます。

●手書きにすると直しがきかない!修正液の使用は不可!

自己PRを手書きにする最大のデメリットは、『書き直しが一切きかない』ということです。
二重線を引いて消したり、修正液を使用するのは当然NGです。
履歴書・職務経歴書といえどもビジネス書類です。間違えたら書き直さなくてはならないのがネックですね。

自己PRを手書きにする際の注意点

では根気よく書き完成させれば問題ないのかというと、実はそうでもありません。
自己PRを手書きにしていい人は限られてきます。
自分の中で120点の応募書類が書けたとしても、まずはそもそも、その応募書類を見るのは企業の採用担当者だという点を忘れてはなりません。

●一度応募書類を書き上げたら第三者に見てもらうこと!

言わずもがな、自己PRを目にするのは採用担当者です。
したがって、『読めない』『汚い』と感じさせてしまうような手書きをしてしまっては逆効果、ということになります。
ある程度丁寧な文字が書けるかどうかも重要というわけです。

一度応募書類を書き上げたら、第三者に正直な印象を聞いてみましょう。友だち審査で落ちてしまうのであれば、自己PRは手書きにしないほうがよいですよ。

自己PRを手書きで作成する際は完成後に第三者にみてもらうこと!

自己PRの手書きが与える印象とメリット・デメリットについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
自己PRは現在ではワープロで作成するのも一般的になってきました。
そのなかであえて手間暇かけて手書きで書くのは、採用担当者によっては好印象を抱くでしょう。
ここで挙げたように、応募書類を手書きにすることで発生するリスクや面倒があります。
それらを加味した上で、手書きにするかどうかをもう一度考えてみるとよいでしょう。