自己PRを800字でまとめる3つの方法 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

自己PRを800字でまとめる3つの方法

自己PRを800字でまとめてください、というエントリーシートが企業によっては出されるかと思います。
800字は一見すると多いようですが、書き出してみると案外少なく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では以下で、自己PRを上手く800字でまとめる方法をみていきましょう。

自己PRを800字でまとめる方法1,文章構成を意識する

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自己PRは就職活動において、「自分がどういう人なのか」「なぜ、自分が御社に応募したのか」を伝え、自分を企業に売り込む為のものです。
自分の言葉で自己PRを伝える為には、もちろん自己PRの内容を充実させなくてはいけませんが、それ以上に「構成」を意識し、納得してもらえる文章構成で自己PRを組み立てる必要があります。
そこで、自己PRを組み立てる構成として、今回ご紹介するのは「三部構成」での自己PR作成法です。

●筋道を通った一貫性のある内容は相手に説得力を持たせる!

三部構成の詳細は後ほど説明しますが、相手に説得力ある話をするには、文章に筋道がなければうまく伝わりません。
ま、800字程度に納めるとより説得力が増します。企業側も、800字以内の自己PRを求めてくるケースが増えてきていますので、構成を意識するとより書きやすくなります。
自己PRにも、構成が必要ということを意識してもらうことは重要かと思います。

自己PRを800字でまとめる方法2,三部構成を意識する

では、三部構成に関してご紹介します。

【第一部】
第一部としては、自分が伝えたい自己PRポイントを挙げてアピールしたい内容を考えます。
自分の言葉で自己PRを伝えるためには、自分が一番伝えたいPRポイントを考え、それを言葉にしていくことが大事です。

【第二部】
次に、第二部では、自己PRポイントを裏付けるエピソードを具体的に書いていきます。
自己PRを際立てるのに重要なのが具体的なエピソードですので、PRポイントを裏付ける具体的なエピソードを出来るだけ詳しく書いていきます。

【第三部】
最後に、第三部では、自己PRポイントを仕事でどのように役立てていきたいか、具体的な場面を想像して書いていきます。
応募する企業で働いていくにあたって、どのように自己PRを役立てたいかを書きましょう。
800字を意識すると、第二部、第三部はより詳しく書くことが求められます。

以上、先ほど挙げた第一部~第三部をそれぞれ組み合わせて、かつ800字前後の文量を書き上げて三部構成の自己PRを作ると、自分の言葉で伝わる自己PRが完成します。

自己PRを800字でまとめる方法3,客観的な意見を貰う

自己PRを作成したら、次は自己PRを誰かに話して、練習してみることが最も身になる方法です。
話す相手は、通う学校のキャリアセンターの方でもいいですし、各地方のジョブカフェやハローワークでもいいと思いますが、就職に関しての機関で話をすることが大事です。
なぜ人に聞いてもらうかというと、他の人に聞いてもらって添削してもらうことで、新たな発見があるかもしれないからです。
また、他の人に聞いてもらうことで、作成した自己PRがどういう反応をされるかも感じることが出来ます。

●自分では気づかない新たな発見が見つかる!

実際に自己PRを人に聞いてもらって添削をしてもらうことで、より良い自己PRが練り上げられ、洗練されてきます。
800字の中で、自分の伝えたいことが伝わっているかを確認するいい機会となります。
この時に、相手にも必ず構成を意識してもらい、かつ800字の文字数指定で書いたことを伝えた上で、聞いてもらうようにしてください。
構成を意識してPRポイントも洗練された自己PRは、必ず自分の言葉で伝わる自分だけのPR文になっているはずです。

自己PRを800字でまとめる際は構成を意識して内容に説得力を持たせること!!

就職活動の時期は、自分の職業観を考える重要な時期であり、同時に色々な話を聞ける貴重な時期です。
自己PRを作成していく中で、自分のこれまでを振り返り、今後働いていく上で大事な価値観や自分自身のPRポイントを確認できるかと思います。
そして800字の中に、自分の伝えたい言葉を込めて、採用担当者の興味を引きつけられるような自己PRを作成しましょう。
また、自己PRの作成においては、構成を意識することで、より説得力の増す自己PRになるはずですので、意識して活用してほしいと思います。8
00字以外にも、文字数制限がある場合がありますが、その時でも構成を意識して自己PRを組み立てて欲しいと思います。