自衛官のボーナスはいくら?支給額と高額もらえる絶対条件 | 新卒就活.com

2016/07/25更新

自衛官のボーナスはいくら?支給額と高額もらえる絶対条件

自衛官に支給されるボーナスについてご紹介します。
一般の民間企業では、企業間でボーナスに対する計算方法や支給日などが異なりますし、民間企業と公務員でもボーナスの計算方法や支給日が違います。
中でも公務員の中でも自衛官のボーナスはどのような仕組みになっているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

自衛官のボーナスの支給日はいつ?

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一般の民間企業の場合は、その年の業績に応じて決める場合がほとんどですが、自衛官はどのようにしてボーナスを決めるのでしょうか。
自衛官は国家公務員のため、国家公務員法に則った計算方法でボーナスの支給額が決まります。

夏のボーナスは6月30日・冬のボーナスは12月10日

自衛官のボーナスは期末・勤勉手当と呼ばれ、基本給の何%といったような料率が決まっています。この料率は毎年異なりますが、期末分と勤勉分の手当てを合わせて約2ヶ月ほどになるのが通常です。

また、支給日に関しても国家公務員法に則って決まっており、夏のボーナスは6月30日、冬のボーナスは12月10日となっています。この支給日が土日にかかる場合は、前倒しで支給されています。

自衛官のボーナスに関わる勤務評定

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前述の通り、自衛官のボーナスは国家公務員法で決められた料率をもとに算出されるわけですが、勤務評定によって、人により支給額に差が多少出ます。
わかりやすいように解説すると、ごく一般的に普通に働いた人をB評定とします。

S評価とB評価のボーナスでは10万円程の差が出る

普通に働いてきたBを基準に、とても頑張った人をS評定、頑張った人をA評定として決めています。
一方、普通の人に対し、違反や処分を受けてしまったという人はC評定であり、中でも大きな違反や処分を受けてしまった人はD評定となります。

参考までに、普通の人と評価を受けたB評定者と、とても頑張った人と評価を受けたS評定者では、約10万円ほどのボーナス支給額の差があると言われています。
頑張った分だけプラスになる自衛官は、頑張りがいがありますね。

自衛官に支給されるボーナスの金額

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2015年の国家公務員の平均ボーナス支給額は617,800円ということです。
ただし、この平均支給額というのは、年齢や役職などをすべて合わせて計算されたものであり、その中央値は不明です。

自衛官のボーナスは年齢と階級が重なるごとに金額も上昇する

自衛官のボーナスを具体的に見てみると、20代後半の曹階級の場合、約40万円から50万円が相場です。
また、30代前半の曹階級の場合は約50万円から60万円程度が相場です。一方、40代以上の幹部クラスの場合は、ボーナス支給額ももっと多くなっています。

自衛官は宴会でボーナスが消える?

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自衛官のボーナス支給額は2013年から増加傾向にありますが、自衛官は宴会が多いことでも知られています。
冬のボーナス支給後は、多い人だとクリスマスまで毎日宴会という方もいるらしく、横のつながりを大事にする自衛官は、年末時期に支出が多くなるのも特徴なのです。

毎日のように開催される様々な宴会に出席する自衛官

同期や幹部の先輩、出身校の集まりなど、様zな宴会が開催されるため、毎日が宴会になってしまうケースがあるのです。1回当たり1万は使われるといわれています。自衛官の奥さんは、この時期怒りを抱える人が多いので、そちらのケアを自衛官の夫の方は忘れないようにしましょう。

自衛官の1度のボーナスは給料の約2ヶ月分支給されるので待遇は保障されている

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このように、自衛官のボーナスは基本的に国家公務員法に則って、支給日や支給額が定められていますが、勤務評定や階級によって、ボーナス支給額には大きな差も生じています。
しかし、1度のボーナスでは、給料の約2ヶ月分は支給されています。そのため、待遇は保障されていると言えるでしょう。

自衛官は冬のボーナス時期は、宴会が多いといわれています。同期、上司、出身校など、様々な宴会が催されます。家庭のある方は、奥さんへのフォローを忘れないようにしましょう。

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