訪問に対するお礼のメールのビジネスマナーについて | 新卒就活.com

2016/08/02更新

訪問に対するお礼のメールのビジネスマナーについて

企業を訪問した際に、お礼をメールで送ることはビジネスマナーです。
ではいったいどういった点に注意すればよいのでしょうか。
ビジネスの場にふさわしいメールの書き方など、難しい点も多いものです。
今回は、訪問先の企業に対するお礼のメールの書き方をご紹介いたします。

訪問に対するお礼のメールとは?

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会社を訪問した際に送るお礼のメールは、就職活動といえども相手側からするとビジネスの一環と言えます。
自分の立場がいかに学生であろうとも、社会人の方に送るメールである以上、学生の時のように自由にメールを打つわけにもいかないのです。
もし学生のような、ビジネスの場にそぐわないメールを送ってしまったとしたら、せっかくの善意も逆効果になってしまいます。

●訪問後に送るお礼のメールはビジネスマナーの一環!

そのため、お礼のメールも、ビジネスの場にふさわしい形式と中身を兼ね備えておかなければなりません。
将来の社会人たるもの、まずは押さえておかなければならない形式があります。
訪問したお礼を送るのは当然のこと、ビジネスとしても通用するような形式をぜひとも身に付けておきましょう。

訪問後のお礼メールに使うビジネス形式とは?

それでは、会社を訪問した際に送るお礼のメールとして、ビジネスの場にふさわしい形式は具体的にどういったものなのか、以下にご紹介したいと思います。

●宛名
ここで部署や肩書を間違えることは大変失礼に値します。
自分が志望する会社の担当者については、しっかりと宛名を確認してメールを送りましょう。

●自己紹介
訪問した会社の担当者は、かなりの数の就職活動者と接しています。
自分がどういった人かを認識してもらうためにも、大学や補足情報は確実に記載しましょう。

●お礼
訪問させてもらったお礼と、感想について記載します。
この時も、ビジネスの場にふさわしい言葉遣いで、誠意をこめて感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。

●締めの挨拶
改めて、機会を設けてもらったことへのお礼を述べます。

●署名
メールアドレスや電話番号など、確実に連絡が付くものをのせましょう。

訪問後のお礼のメールは早めに送ること!

ビジネスの場では、スピードが要求されます。
常に締め切りを意識し、期限に間に合わせることができるかということは、ビジネスの場で生きる人にとって最も重要と言っても過言ではありません。
そのため、訪問した会社に送るお礼のメールであっても、スピードを意識し訪問した後すぐに送ることで、採用担当者の印象もよくなります。

●数日後に送るお礼メールでは誠意が伝わりにくい

訪問した後数日たってからもらうメールよりも、直後にもらうメールの方がお礼の気持ちも断然に伝わりやすいのです。
しかしながら、スピードが大切だからと言って中身がお粗末でもいいというわけではありません。
心からのお礼の気持ちと、誠意を込めることは当然のこと。
ビジネスとしての形式をたちながら、いち早くお礼を伝えることが大切なのです。

訪問後のお礼メールはビジネス形式を守った上で迅速な対応を心掛けること!

以上、訪問に対するお礼のメールのビジネスマナーについてをご紹介しました。
人気の会社であれば、入社希望者数が何万人を超えるといった話も珍しくはありません。
他の就活生との差別化という意味でも、訪問した後にすぐ、形式はビジネスの場にふさわしいものを、そしてお礼が伝わるよう最大限の誠意をもってメールを送るとよいでしょう。