負けず嫌いを自己PRに使う時に面接官に分かりやすく伝えるポイント3選 | 新卒就活.com

2016/09/12更新

負けず嫌いを自己PRに使う時に面接官に分かりやすく伝えるポイント3選

負けず嫌いを自己PRに使う時のポイントをお教えします。負けず嫌いな人は、自己PRとしてそのことを記載したいときも多いですよね。
しかし、ポイントを押さえないと面接官にうまく伝わりませんよ。ぜひ、ポイントを押さえて自己PRを書くようにしてくだいね。

負けず嫌いを自己PRに使う時のポイント1,工夫が大切

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自己PRに自分の性格に関することを使う場合、「細かな配慮ができる」「向上心がある」「粘り強い」などといったことと並んで選ばれやすいのが「負けず嫌い」ということです。
就職してからも、他社との競争はもちろん、苦境に直面した時など、負けず嫌いということが有利に働く場面は多いですから、就活でこれをアピールするのは有効な手段です。

~他人に差をつけるためにも自己PRで工夫をするのは必要!!~

しかし、負けず嫌いな部分は特技や資格と違い、程度の差こそあれ誰にでも存在するものです。
したがって、就活における競争相手があなたと同じように考え、負けず嫌いということを自己PRに使ってくるのは避けられません。

そこで、他人に差を付けるための工夫が必要になってくるのです。

負けず嫌いを自己PRに使う時のポイント2,努力したことの羅列は避ける

では、どのような工夫が必要なのでしょうか。
負けず嫌いをアピールしようとする気持ちが強すぎると、自己PRは「負けないため・勝つために何をしたか」の羅列になってしまいがちです。負けず嫌いということをうまく伝えようと思うなら、「負けたくないと思った理由」や「最後までがんばれた理由」の説明に力を入れてみましょう。
なぜなら、自己PRで「実際に何をしたのか」を語っても、あなたと似た体験をしていなければ、共感したり想像したりすることが難しい場合があるからです。
~どのような考えでその行動に移ったのかを詳しく説明すること~

一方、「なぜ負けたくないと思ったのか」は、多くの人の共感を得やすく、あなたの人間性も伝わりやすくなります。
そして、「何をしたのか」は数を搾り、その分「どのような考えでそれが最善の対策だと判断したのか」を詳しく説明するようにしましょう。これは、あなたの問題解決能力を知ってもらうために役立ちます。

負けず嫌いを自己PRに使う時のポイント3,不安を抱かせないこと

負けず嫌いということを自己PRに使う場合、一つ気をつけたいことがあります。それは「採用する側に不安を抱かせない」ということです。

負けず嫌いな部分は、敵となる存在やグループに対してだけでなく、仲間に対しても発揮されてしまうことがあります。また、負けず嫌いな人は「他人に頼る」ということも「自分の弱さに負ける」こととして好まない傾向があります。

~チームで団結して何かに勝った経験を使うこと~

そのため、相手に「協調性に欠けるのでは?」という不安を抱かせる可能性が高くなります。
したがって、自己PRには可能なら「チームで団結して何かに打ち勝った」といった経験を使い、それが無理ならば面接で協調性に関する質問をされることを想定して準備をしておきましょう。

負けず嫌いを自己PRするとしてもあなたを知ってもらうことを目的にする

自己PRに負けず嫌いということを使う場合、たとえばアルバイトやサークル活動、高校までの部活動や校外でのボランティア活動など、あなたの個人的な体験を話すことになります。
そのため、ただ「どんな努力をしたか」ばかりを語っても、相手がそのことについて知らなければ、うまく共感してもらえない可能性があります。
そして、たとえ共感してもらえても、「がんばりましたね」で終わってしまっては無意味です。

自己PRの目的はあなたという人間をアピールすることで、負けず嫌いというのはそのための道具にすぎません。
大切なのは、「負けたくないと思った理由」や「その努力が有効だと考えた根拠」など、あなたがどう考え、判断したのかを詳しく説明し、あなたの人間性や問題に対処する力などを伝えることなのです。