適性テストの問題について知っておくべきこと | 新卒就活.com

2016/09/15更新

適性テストの問題について知っておくべきこと

適性テストの問題について知っておくべきことをご紹介します。
就職にあたって、希望職への適正や配属部署を判断するために避けて通れない適正テストですが、実はパターン化していることが多く、無料で学べる機会も多くあります。
採用担当者に好印象を当たれるためにも各種テスト問題を事前に学ぶことが重要です。

適性テストの特徴1,問題はパターン化されている

stairs-8443_640
適正テストは心理学や統計データから行動パターンや、個人の思考の癖を読み解くものです。
ですが各種問題も大本を辿れば同じと言うのも少なくないのが現状です。
時代によってアレンジなどはされていますが、古くからのテストの方がデータの蓄積量が多いため、多用される傾向があります。
つまり基本は同じで、対策も立てやすいのです。

●昔からの蓄積データが多いため多用される傾向がある

慣れれば問題を見て結果を逆算し、答えをコントロールすることも可能となります。
どんな適性を持っていればどんな職種、部署に向いているかを把握していれば、希望部署などへの配置にぐっと近づきます。
そこまで行かなくても出題傾向から適正テストの意図も読めるようになるため、イニシアティブを握りやすくなります。

適性テストの特徴2,公開されている問題も多い

適正テストはどこで受けられるかと疑問に思われる方も多いかと思われますが、就職セミナーなどの一環として適正テストを模擬的に取り入れている場合も多く、触れる機会は意外と多いものです。また、Web上で無料公開されている問題も数多くあります。

●就職セミナーやWEB上で無料公開されている問題を参考に対策を!

なるべく多くの種類を学びたいと言う人や場数を踏みたいと言う人にはとても有意義な物となっています。
こちらも元になるのは実際にテストに出された問題が使われることが多く、過去の傾向を学ぶ上でも重要な資料となっています。
心理学系のテストは結果を逆算することが難しい場合もありますが、明らかに悪印象を与える結果でるようであれば、自分の考えと正反対の選択をする事によって結果のコントロールが可能になります。

適性テストの特徴3,完全オリジナル問題は減少している

適正テストの中には、心理学の質問にはい、いいえで答えるものだけでなく、基礎的な国語や数学、英語の問題を織り交ぜたものもあります。
しかし、テストを作るためには予算がかかるものですが、最近はコストカットも厳しいため、完全なオリジナルは珍しくなっています。
文体のアレンジなどはそれぞれですが、著作権フリーで公開されているものをほぼ流用している企業もあるほどです。
つまり、種類をこなしていれば似たような問題にあたります。

~数をこなせば出題の傾向パターンを把握することができる!~

適性テストは努力するほど点数や、方向性をコントロールできるようになる確率が上がります。
適正テストは制限時間とセットになっているため、初歩的なヒューマンエラーを防ぐためにも、数をこなして慣れることと、時間感覚を身に着けることが重要です。

適性テストは問題の数をこなして時間感覚を身につけることが効果的な対策!

以上適性テストの問題で就活生が知っておくべきことでした。
このように適性テストには様々な特徴があります。
テストと言えば不安になる事も多いものですが、事前に公開されている問題が多い適正テストは対策も立てやすいものです。
他のテストに手ごたえがあっても、基礎的な部分で採用を逃すことがないよう、しっかりと予習を重ね、備えておくことが重要なのです。